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動物学一般
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-87698-775-7
580P 23cm
昆虫科学が拓く未来
藤崎憲治/編 西田律夫/編 佐久間正幸/編
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
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4億年間、生き残り繁栄する昆虫たち。その単純で強靱な構造や効率的な情報処理、種間関係から学ぶ、斬新な科学技術。
4億年間、生き残り繁栄する昆虫たち。その単純で強靱な構造や効率的な情報処理、種間関係から学ぶ、斬新な科学技術。
内容紹介・もくじなど
4億年の間、度々の大変動にも生き残り繁栄する昆虫たち。かれらの優れた環境適応能力と、その能力を支える機能や構造、情報戦略から学ぶことで、調和的・効率的・持続的な文明を実現するための術を見つけることが出来る。食料生産と害虫管理、医学・工学への応用、そして虫を用いた科学教育まで、新しい科学・技術を提案する。
もくじ情報:第1部 昆虫から見る環境変動(昆虫に対する地球温暖化のインパクト;生態系の機能をあらわす指標としての昆虫の個体群と群集;環境変化がもたらす森の衰退;侵入種の影響と在来種群集の迅速な適応進化;薬剤抵抗性の拡散と国際化にどう対応するか);第2部 昆虫の生理・生態に探る機能制御(昆虫・植…(
続く
)
4億年の間、度々の大変動にも生き残り繁栄する昆虫たち。かれらの優れた環境適応能力と、その能力を支える機能や構造、情報戦略から学ぶことで、調和的・効率的・持続的な文明を実現するための術を見つけることが出来る。食料生産と害虫管理、医学・工学への応用、そして虫を用いた科学教育まで、新しい科学・技術を提案する。
もくじ情報:第1部 昆虫から見る環境変動(昆虫に対する地球温暖化のインパクト;生態系の機能をあらわす指標としての昆虫の個体群と群集;環境変化がもたらす森の衰退;侵入種の影響と在来種群集の迅速な適応進化;薬剤抵抗性の拡散と国際化にどう対応するか);第2部 昆虫の生理・生態に探る機能制御(昆虫・植物間の攻防と植物免疫システムの“界面”;昆虫と植物の共存;昆虫と菌類の多様な関係;葉っぱの上のマイクロコズム;昆虫脱皮の分子メカニズム);第3部 昆虫の構造・機能に学ぶ技術(昆虫の化学センサー;少ない神経細胞をいかに用いて情報処理するか?;昆虫はいかにして匂い源に向かうのか?;無駄の少ないエレガントな情報システム;アメンボの生体力学;フィールドで働く六脚歩行ロボットを作る);第4部 昆虫を用いた環境教育・科学教育(フィールド教育の実践;奄美大島における環境教育の実践;昆虫分化の再生のために)
著者プロフィール
藤崎 憲治(フジサキ ケンジ)
京都大学大学院農学研究科教授、専門は昆虫生態学・応用昆虫学。1947年福岡県生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学、沖縄県農業試験場主任研究員、岡山大学農学部教授を経て現職
藤崎 憲治(フジサキ ケンジ)
京都大学大学院農学研究科教授、専門は昆虫生態学・応用昆虫学。1947年福岡県生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学、沖縄県農業試験場主任研究員、岡山大学農学部教授を経て現職
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大杉立/監修 堤伸浩/監修
もくじ情報:第1部 昆虫から見る環境変動(昆虫に対する地球温暖化のインパクト;生態系の機能をあらわす指標としての昆虫の個体群と群集;環境変化がもたらす森の衰退;侵入種の影響と在来種群集の迅速な適応進化;薬剤抵抗性の拡散と国際化にどう対応するか);第2部 昆虫の生理・生態に探る機能制御(昆虫・植…(続く)
もくじ情報:第1部 昆虫から見る環境変動(昆虫に対する地球温暖化のインパクト;生態系の機能をあらわす指標としての昆虫の個体群と群集;環境変化がもたらす森の衰退;侵入種の影響と在来種群集の迅速な適応進化;薬剤抵抗性の拡散と国際化にどう対応するか);第2部 昆虫の生理・生態に探る機能制御(昆虫・植物間の攻防と植物免疫システムの“界面”;昆虫と植物の共存;昆虫と菌類の多様な関係;葉っぱの上のマイクロコズム;昆虫脱皮の分子メカニズム);第3部 昆虫の構造・機能に学ぶ技術(昆虫の化学センサー;少ない神経細胞をいかに用いて情報処理するか?;昆虫はいかにして匂い源に向かうのか?;無駄の少ないエレガントな情報システム;アメンボの生体力学;フィールドで働く六脚歩行ロボットを作る);第4部 昆虫を用いた環境教育・科学教育(フィールド教育の実践;奄美大島における環境教育の実践;昆虫分化の再生のために)
京都大学大学院農学研究科教授、専門は昆虫生態学・応用昆虫学。1947年福岡県生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学、沖縄県農業試験場主任研究員、岡山大学農学部教授を経て現職
京都大学大学院農学研究科教授、専門は昆虫生態学・応用昆虫学。1947年福岡県生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学、沖縄県農業試験場主任研究員、岡山大学農学部教授を経て現職