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リスクマネジメント
出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-322-11401-0
296P 22cm
オペレーショナル・リスク管理高度化への挑戦 最先端の実務と規制の全貌
小林孝明/編著 清水真一郎/編著 西口健二/編著 森永聡/編著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
バーゼル2により、自己資本比率規制の対象となったオペレーショナル・リスク。その最先端の管理手法開発チームが高度化の全体像を明かす。
もくじ情報:第1章 オペレーショナル・リスク管理高度化の必要性(オペレーショナル・リスクとは何か;オペレーショナル・リスクの特徴を把握する ほか);第2章 バーゼル2における先進的計測手法(AMA)とは(バーゼル委員会におけるオペレーショナル・リスクの検討経緯とその哲学;バーゼル2における3手法と承認審査プロセスについて ほか);第3章 オペレーショナル・リスク計量フレームワークとその検証(オペレーショナル・リスクの計量フレームワーク;計量フレームワークの検証 ほ…(
続く
)
バーゼル2により、自己資本比率規制の対象となったオペレーショナル・リスク。その最先端の管理手法開発チームが高度化の全体像を明かす。
もくじ情報:第1章 オペレーショナル・リスク管理高度化の必要性(オペレーショナル・リスクとは何か;オペレーショナル・リスクの特徴を把握する ほか);第2章 バーゼル2における先進的計測手法(AMA)とは(バーゼル委員会におけるオペレーショナル・リスクの検討経緯とその哲学;バーゼル2における3手法と承認審査プロセスについて ほか);第3章 オペレーショナル・リスク計量フレームワークとその検証(オペレーショナル・リスクの計量フレームワーク;計量フレームワークの検証 ほか);第4章 先進的計測手法の銀行実務(三井住友銀行での先進的計測手法導入の取組経緯とオペレーショナル・リスク管理体制;先進的計測手法の概要とリスク削減への取組み ほか);第5章 オペレーショナル・リスクをめぐる海外動向(オペレーショナル・リスクの国際共通認識;国際承認目線としてのAMAと課題 ほか)
著者プロフィール
小林 孝明(コバヤシ タカアキ)
株式会社野村総合研究所上級研究員。1992年静岡大学理学部、中央大学大学院ファイナンス修士課程修了、CIA/CISA。監査法人系~外資IT系コンサルタントを経た後、金融庁にてオペレーショナル・リスクや市場リスクに係る制度設計・承認審査を統括。2008年4月より現職
小林 孝明(コバヤシ タカアキ)
株式会社野村総合研究所上級研究員。1992年静岡大学理学部、中央大学大学院ファイナンス修士課程修了、CIA/CISA。監査法人系~外資IT系コンサルタントを経た後、金融庁にてオペレーショナル・リスクや市場リスクに係る制度設計・承認審査を統括。2008年4月より現職
もくじ情報:第1章 オペレーショナル・リスク管理高度化の必要性(オペレーショナル・リスクとは何か;オペレーショナル・リスクの特徴を把握する ほか);第2章 バーゼル2における先進的計測手法(AMA)とは(バーゼル委員会におけるオペレーショナル・リスクの検討経緯とその哲学;バーゼル2における3手法と承認審査プロセスについて ほか);第3章 オペレーショナル・リスク計量フレームワークとその検証(オペレーショナル・リスクの計量フレームワーク;計量フレームワークの検証 ほ…(続く)
もくじ情報:第1章 オペレーショナル・リスク管理高度化の必要性(オペレーショナル・リスクとは何か;オペレーショナル・リスクの特徴を把握する ほか);第2章 バーゼル2における先進的計測手法(AMA)とは(バーゼル委員会におけるオペレーショナル・リスクの検討経緯とその哲学;バーゼル2における3手法と承認審査プロセスについて ほか);第3章 オペレーショナル・リスク計量フレームワークとその検証(オペレーショナル・リスクの計量フレームワーク;計量フレームワークの検証 ほか);第4章 先進的計測手法の銀行実務(三井住友銀行での先進的計測手法導入の取組経緯とオペレーショナル・リスク管理体制;先進的計測手法の概要とリスク削減への取組み ほか);第5章 オペレーショナル・リスクをめぐる海外動向(オペレーショナル・リスクの国際共通認識;国際承認目線としてのAMAと課題 ほか)