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出版社名:同成社
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-88621-459-1
254P 26cm
弥生時代の考古学 6/弥生社会のハードウェア/弥生時代の考古学   6
設楽博己/編 藤尾慎一郎/編 松木武彦/編
組合員価格 税込 4,950
(通常価格 税込 5,500円)
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弥生研究の基軸となる生産と流通、身分・階層や戦争をキーワードに、研究の到達点を示し、新たな考古学資料に基づいて詳細に復元。
弥生研究の基軸となる生産と流通、身分・階層や戦争をキーワードに、研究の到達点を示し、新たな考古学資料に基づいて詳細に復元。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:総論 弥生時代の技術・経済・社会;1 生産・生活・流通(土器の技術―弥生深鍋のつくり分けと使い分け;石器の製作と使用;鉄器の生産と流通;青銅器の形態と技術―武器形青銅器を中心に;木製農耕具と耕作の技術;製塩;玉生産と流通;交通と運輸の技術;居住の技術―弥生時代);2 墓と階層(九州;中・四国;近畿;東海・中部・関東;続縄文文化);3 戦争と支配の戦略(弥生時代の武器と戦闘の技術;防塞的集落の展開と機能;武威と社会形成)
もくじ情報:総論 弥生時代の技術・経済・社会;1 生産・生活・流通(土器の技術―弥生深鍋のつくり分けと使い分け;石器の製作と使用;鉄器の生産と流通;青銅器の形態と技術―武器形青銅器を中心に;木製農耕具と耕作の技術;製塩;玉生産と流通;交通と運輸の技術;居住の技術―弥生時代);2 墓と階層(九州;中・四国;近畿;東海・中部・関東;続縄文文化);3 戦争と支配の戦略(弥生時代の武器と戦闘の技術;防塞的集落の展開と機能;武威と社会形成)
著者プロフィール
設楽 博己(シタラ ヒロミ)
1956年生。現在、駒澤大学教授
設楽 博己(シタラ ヒロミ)
1956年生。現在、駒澤大学教授

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