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経済・金融
出版社名:光文社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-334-93462-0
285P 19cm
永久国債の研究 不況克服、財政破綻回避の最終手段/Kobunsha Paperbacks 133
調所一郎/著 藤井厳喜/著 有沢沙徒志/著 松田学/著
組合員価格 税込
943
円
(通常価格 税込 1,047円)
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永久国債とは、その名のとおり永久に償還されない国債である。現在、政府紙幣の発行、相続税ゼロ国債などが議論されているが、永久国債はそれをしのぐ、究極の不況対策、財政破綻回避策である。それでは、そんなことが可能か? じつは、幕末期の薩摩藩には藩の負債を250年賦とした事実上の永久債を発行して、財政を立て直した記録がある。また、18世紀に英国イングランド銀行が発行したコンソル債も同じような永久債だった。これらの事実をふまえ、4人の論客が、日本の未来のため共同提言する。/不況対策、財政回復策の永久国債。幕末薩摩藩や19世紀英国の実例をふまえ、薩摩藩家老の末裔らが共同研究。
永久国債とは、その名のとおり永久に償還されない国債である。現在、政府紙幣の発行、相続税ゼロ国債などが議論されているが、永久国債はそれをしのぐ、究極の不況対策、財政破綻回避策である。それでは、そんなことが可能か? じつは、幕末期の薩摩藩には藩の負債を250年賦とした事実上の永久債を発行して、財政を立て直した記録がある。また、18世紀に英国イングランド銀行が発行したコンソル債も同じような永久債だった。これらの事実をふまえ、4人の論客が、日本の未来のため共同提言する。/不況対策、財政回復策の永久国債。幕末薩摩藩や19世紀英国の実例をふまえ、薩摩藩家老の末裔らが共同研究。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 日本はもうダメなのか?;2 薩摩藩の歴史に学ぶ;3 永久国債は可能か?―「公」の組み立てと日本再構築(永久国債発行による財政運営は本当に可能なのか―日本の財政で成り立つ条件は?;そもそも永久国債とはなにか―政府紙幣と無利子非課税国債をめぐる議論;日本版ニューディールの提唱―最大の課題は「公」の形成;パブリックエクイティという選択―永久公債から日本再構築を考える);4 日本再建は可能か?―国家経済再生と公共善と日本人の美徳
もくじ情報:1 日本はもうダメなのか?;2 薩摩藩の歴史に学ぶ;3 永久国債は可能か?―「公」の組み立てと日本再構築(永久国債発行による財政運営は本当に可能なのか―日本の財政で成り立つ条件は?;そもそも永久国債とはなにか―政府紙幣と無利子非課税国債をめぐる議論;日本版ニューディールの提唱―最大の課題は「公」の形成;パブリックエクイティという選択―永久公債から日本再構築を考える);4 日本再建は可能か?―国家経済再生と公共善と日本人の美徳
著者プロフィール
調所 一郎(ズショ イチロウ)
1960年生まれ。慶應義塾大学卒。コンサルティング会社経営。現在、調所広郷7代目として、薩摩関係の研究にいそしむ
調所 一郎(ズショ イチロウ)
1960年生まれ。慶應義塾大学卒。コンサルティング会社経営。現在、調所広郷7代目として、薩摩関係の研究にいそしむ
1960年生まれ。慶應義塾大学卒。コンサルティング会社経営。現在、調所広郷7代目として、薩摩関係の研究にいそしむ
1960年生まれ。慶應義塾大学卒。コンサルティング会社経営。現在、調所広郷7代目として、薩摩関係の研究にいそしむ