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出版社名:森話社
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-916087-96-6
308P 20cm
沖縄文化はどこから来たか グスク時代という画期/叢書・文化学の越境 18
高梨修/著 阿部美菜子/著 中本謙/著 吉成直樹/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
沖縄には本当に日本の「古代」が残っているのだろうか。考古遺物・オモロ・琉球方言・神話・DNAなど多角的なアプローチで沖縄文化の出自を探りグスク時代開始期(十二世紀頃)の日本文化南漸を提起する。
もくじ情報:グスク時代に何が起こったか―序にかえて(グスク時代開始期に何が起こったか;『おもろさうし』の言葉と編纂の問題 ほか);1 土器動態から考える「日本文化の南漸」(琉球弧の考古学的時代区分;琉球弧の各島嶼における土器動態 ほか);2 『おもろさうし』の言語年代―オモロ語はどこまで遡れるか(オモロ語と大和古語;『おもろさうし』の「対語」と大和における「文選読み」 ほか);3 琉球方言p音は文献以前…(
続く
)
沖縄には本当に日本の「古代」が残っているのだろうか。考古遺物・オモロ・琉球方言・神話・DNAなど多角的なアプローチで沖縄文化の出自を探りグスク時代開始期(十二世紀頃)の日本文化南漸を提起する。
もくじ情報:グスク時代に何が起こったか―序にかえて(グスク時代開始期に何が起こったか;『おもろさうし』の言葉と編纂の問題 ほか);1 土器動態から考える「日本文化の南漸」(琉球弧の考古学的時代区分;琉球弧の各島嶼における土器動態 ほか);2 『おもろさうし』の言語年代―オモロ語はどこまで遡れるか(オモロ語と大和古語;『おもろさうし』の「対語」と大和における「文選読み」 ほか);3 琉球方言p音は文献以前の姿か(日本語史のハ行子音;琉球方言のハ行p音の研究 ほか);4 グスク時代以前の琉球の在地集団―言語・神話・DNA(日本人のDNAハプログループ;南からのヒト集団 ほか)
著者プロフィール
高梨 修(タカナシ オサム)
1960年生。奄美市立奄美博物館学芸員。日本考古学
高梨 修(タカナシ オサム)
1960年生。奄美市立奄美博物館学芸員。日本考古学
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もくじ情報:グスク時代に何が起こったか―序にかえて(グスク時代開始期に何が起こったか;『おもろさうし』の言葉と編纂の問題 ほか);1 土器動態から考える「日本文化の南漸」(琉球弧の考古学的時代区分;琉球弧の各島嶼における土器動態 ほか);2 『おもろさうし』の言語年代―オモロ語はどこまで遡れるか(オモロ語と大和古語;『おもろさうし』の「対語」と大和における「文選読み」 ほか);3 琉球方言p音は文献以前の姿か(日本語史のハ行子音;琉球方言のハ行p音の研究 ほか);4 グスク時代以前の琉球の在地集団―言語・神話・DNA(日本人のDNAハプログループ;南からのヒト集団 ほか)