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実験・統計・測定
出版社名:有斐閣
出版年月:2009年9月
ISBN:978-4-641-17356-9
271P 26cm
心理統計学ワークブック 理解の確認と深化のために
南風原朝和/著 平井洋子/著 杉沢武俊/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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用語の意味を問う基礎的な問題から,研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広い問題を設定した演習書。新しいトピックも紹介。
用語の意味を問う基礎的な問題から,研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広い問題を設定した演習書。新しいトピックも紹介。
内容紹介・もくじなど
多くの問題を実際に解くことで、心理統計学の考え方や方法について、より深く理解することを目指したワークブック(演習書)。用語の意味を問う基礎的な問題から、研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広く問題を設定した。それぞれの問題には解答とくわしい解説が付されており、統計的知識を広げる多くのトピックも紹介されている。
もくじ情報:第1章 心理学研究と統計;第2章 分布の記述的指標とその性質;第3章 相関関係の把握と回帰分析;第4章 確率モデルと標本分布;第5章 推定と検定の考え方;第6章 平均値差と連関に関する推測;第7章 線形モデルの基礎;第8章 偏相関と重回帰分析;第9章 実験デザインと分散分析;…(
続く
)
多くの問題を実際に解くことで、心理統計学の考え方や方法について、より深く理解することを目指したワークブック(演習書)。用語の意味を問う基礎的な問題から、研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広く問題を設定した。それぞれの問題には解答とくわしい解説が付されており、統計的知識を広げる多くのトピックも紹介されている。
もくじ情報:第1章 心理学研究と統計;第2章 分布の記述的指標とその性質;第3章 相関関係の把握と回帰分析;第4章 確率モデルと標本分布;第5章 推定と検定の考え方;第6章 平均値差と連関に関する推測;第7章 線形モデルの基礎;第8章 偏相関と重回帰分析;第9章 実験デザインと分散分析;第10章 因子分析と共分散構造分析
著者プロフィール
南風原 朝和(ハエバラ トモカズ)
1977年、東京大学教育学部卒業。1981年、アイオワ大学大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授
南風原 朝和(ハエバラ トモカズ)
1977年、東京大学教育学部卒業。1981年、アイオワ大学大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授
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もくじ情報:第1章 心理学研究と統計;第2章 分布の記述的指標とその性質;第3章 相関関係の把握と回帰分析;第4章 確率モデルと標本分布;第5章 推定と検定の考え方;第6章 平均値差と連関に関する推測;第7章 線形モデルの基礎;第8章 偏相関と重回帰分析;第9章 実験デザインと分散分析;…(続く)
もくじ情報:第1章 心理学研究と統計;第2章 分布の記述的指標とその性質;第3章 相関関係の把握と回帰分析;第4章 確率モデルと標本分布;第5章 推定と検定の考え方;第6章 平均値差と連関に関する推測;第7章 線形モデルの基礎;第8章 偏相関と重回帰分析;第9章 実験デザインと分散分析;第10章 因子分析と共分散構造分析
1977年、東京大学教育学部卒業。1981年、アイオワ大学大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授
1977年、東京大学教育学部卒業。1981年、アイオワ大学大学院教育学研究科博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授