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出版社名:弘文堂
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-335-51065-6
181P 22cm
社会人類学年報 VOL.35(2009)
村武精一/監修 松園万亀雄/監修 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会/編集
組合員価格 税込 3,663
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:弔辞・大塚和夫さんを悼む;歴史の叙述と社会の記述―社会人類学における歴史的人格の位置づけをめぐって;福祉“社会”と人類学―二〇世紀福祉思想にみるホリズム;性労働者の「人格」再考―東京都市部の性風俗店における参与観察調査に基づいて;人と学問・綾部恒雄―新分野開拓と体系化追求の人生;インド洋津波と風評災害―タイ南部プーケットにおける観光客の減少と在住日本人;移住経験から見るサブ・エスニシティの説明方法―パプアニューギニア華人を事例として;レバノンにおける「宗教」の実践と「宗派」の語り―ベカー県の事例から;研究動向・中国民俗宗教の表象とその社会的影響をめぐる研究動向;書評・荻野美穂『「家…(続く
もくじ情報:弔辞・大塚和夫さんを悼む;歴史の叙述と社会の記述―社会人類学における歴史的人格の位置づけをめぐって;福祉“社会”と人類学―二〇世紀福祉思想にみるホリズム;性労働者の「人格」再考―東京都市部の性風俗店における参与観察調査に基づいて;人と学問・綾部恒雄―新分野開拓と体系化追求の人生;インド洋津波と風評災害―タイ南部プーケットにおける観光客の減少と在住日本人;移住経験から見るサブ・エスニシティの説明方法―パプアニューギニア華人を事例として;レバノンにおける「宗教」の実践と「宗派」の語り―ベカー県の事例から;研究動向・中国民俗宗教の表象とその社会的影響をめぐる研究動向;書評・荻野美穂『「家族計画」への道―近代日本の生殖をめぐる政治』;書評・笠原政治『“池間民族”考―ある沖縄の島びとたちが描く文化の自画像をめぐって』

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