ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2010年4月
ISBN:978-4-480-09291-5
313P 15cm
深く「読む」技術 思考を鍛える文章教室/ちくま学芸文庫 コ31-1
今野雅方/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
受験技術をみがけば、大学には受かる。でも「点が取れる」ことと「読める」ことは、実はまったく別。設問から眺め、問題文の型を見抜いて効率的に解答すれば点は上がるが、「読む力」「考える力」は培えない。しかし社会に出れば、「判断と根拠をきちんと展開した文章が書けない」「自分の意見が好き/きらいしか言えない」「そもそも文章が読めていない」現実に突き当たる。ではどうすれば「読む力」がつくのか?読んでほんとうに理解したうえで自分の思考を紡いでいくにはどんな訓練をすればいいのか?読み込む技術、考える力・書く力を鍛え、問題解決力をつけるための徹底講座。
もくじ情報:第1講 知識を理解に変える;第2講 事実と判断…(
続く
)
受験技術をみがけば、大学には受かる。でも「点が取れる」ことと「読める」ことは、実はまったく別。設問から眺め、問題文の型を見抜いて効率的に解答すれば点は上がるが、「読む力」「考える力」は培えない。しかし社会に出れば、「判断と根拠をきちんと展開した文章が書けない」「自分の意見が好き/きらいしか言えない」「そもそも文章が読めていない」現実に突き当たる。ではどうすれば「読む力」がつくのか?読んでほんとうに理解したうえで自分の思考を紡いでいくにはどんな訓練をすればいいのか?読み込む技術、考える力・書く力を鍛え、問題解決力をつけるための徹底講座。
もくじ情報:第1講 知識を理解に変える;第2講 事実と判断―ある教室風景を題材に;第3講 事実と判断―ある教室風景を題材に(続);第4講 「私は馬鹿です」;第5講 人の軌跡に読みとるべきもの;第6講 人の軌跡に読みとるべきもの(続);第7講 眼を被うヴェール;第8講 行きなずむ想念;第9講 あるべからざる者として
著者プロフィール
今野 雅方(コンノ マサカタ)
1946年宮城県生まれ。東北大学建築学科、早稲田大学大学院(仏文学)修士修了。ミュンヘン大学東アジア研究所専任講師等を経て、現在、NPO日本論文教育センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今野 雅方(コンノ マサカタ)
1946年宮城県生まれ。東北大学建築学科、早稲田大学大学院(仏文学)修士修了。ミュンヘン大学東アジア研究所専任講師等を経て、現在、NPO日本論文教育センター代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
明日の君は、どこにいる? ヘーゲル先生の自己啓発の教室
今野雅方/著 行方順之介/著
考える力をつける論文教室/ちくまプリマー新書 158
今野雅方/著
もくじ情報:第1講 知識を理解に変える;第2講 事実と判断…(続く)
もくじ情報:第1講 知識を理解に変える;第2講 事実と判断―ある教室風景を題材に;第3講 事実と判断―ある教室風景を題材に(続);第4講 「私は馬鹿です」;第5講 人の軌跡に読みとるべきもの;第6講 人の軌跡に読みとるべきもの(続);第7講 眼を被うヴェール;第8講 行きなずむ想念;第9講 あるべからざる者として