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岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-00-270782-2
75P 21cm
いのちの選択 今、考えたい脳死・臓器移植/岩波ブックレット No.782
小松美彦/編 市野川容孝/編 田中智彦/編
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
法改定により、多くの人が問われる家族の臓器提供――。知っておきたい事実、さまざまな声を伝える。
法改定により、多くの人が問われる家族の臓器提供――。知っておきたい事実、さまざまな声を伝える。
内容紹介・もくじなど
日本の社会では今、「いのち」はどこに向かっているのだろうか。臓器移植法の改定により「脳死」が「人の死」とされ、家族の承諾だけでも全年齢で臓器提供が可能になった。本格施行を控え、多くの人が遭遇しうる「ご家族の臓器を提供しますか」という問いに対し、知っておきたい事実や脳死・臓器移植をめぐるさまざまな声を伝える。
もくじ情報:1章 知っておきたい、考えたい、脳死・臓器移植13のこと(脳死・臓器移植とは何か;日本における脳死・臓器移植;2009年の臓器移植法改定;脳死とは実際はどのような状態なのか ほか);2章 家族として脳死と臓器移植を経験して;3章 さまざまな声(脳死臓器移植は愚行である;脳死移植…(
続く
)
日本の社会では今、「いのち」はどこに向かっているのだろうか。臓器移植法の改定により「脳死」が「人の死」とされ、家族の承諾だけでも全年齢で臓器提供が可能になった。本格施行を控え、多くの人が遭遇しうる「ご家族の臓器を提供しますか」という問いに対し、知っておきたい事実や脳死・臓器移植をめぐるさまざまな声を伝える。
もくじ情報:1章 知っておきたい、考えたい、脳死・臓器移植13のこと(脳死・臓器移植とは何か;日本における脳死・臓器移植;2009年の臓器移植法改定;脳死とは実際はどのような状態なのか ほか);2章 家族として脳死と臓器移植を経験して;3章 さまざまな声(脳死臓器移植は愚行である;脳死移植を考える;小児脳死診断基準と長期脳死;脳死移植について ほか)
著者プロフィール
小松 美彦(コマツ ヨシヒコ)
1955年生まれ。東京海洋大学海洋科学部教授。専攻は科学史、生命倫理学
小松 美彦(コマツ ヨシヒコ)
1955年生まれ。東京海洋大学海洋科学部教授。専攻は科学史、生命倫理学
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もくじ情報:1章 知っておきたい、考えたい、脳死・臓器移植13のこと(脳死・臓器移植とは何か;日本における脳死・臓器移植;2009年の臓器移植法改定;脳死とは実際はどのような状態なのか ほか);2章 家族として脳死と臓器移植を経験して;3章 さまざまな声(脳死臓器移植は愚行である;脳死移植…(続く)
もくじ情報:1章 知っておきたい、考えたい、脳死・臓器移植13のこと(脳死・臓器移植とは何か;日本における脳死・臓器移植;2009年の臓器移植法改定;脳死とは実際はどのような状態なのか ほか);2章 家族として脳死と臓器移植を経験して;3章 さまざまな声(脳死臓器移植は愚行である;脳死移植を考える;小児脳死診断基準と長期脳死;脳死移植について ほか)
1955年生まれ。東京海洋大学海洋科学部教授。専攻は科学史、生命倫理学
1955年生まれ。東京海洋大学海洋科学部教授。専攻は科学史、生命倫理学