ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
海外事情
出版社名:未來社
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-624-41091-9
222P 19cm
パレスチナ・そこにある日常
高橋美香/著・写真
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:終わらないインティファーダ―2000.09/2001.01(エルサレムをふたつの国の首都に!;ヘブロン―入植地と隣り合わせの町;ガザ―八〇万人の難民と三〇万人の地元民;ラファハ―分断された家族;九月一三日;デモ―サブラ・シャティーラ難民キャンプの追悼;第二次インティファーダさなかの再訪問;エリコ―中止された巨大プロジェクト;ゴーストタウン化したへブロンと活気づくラマッラー;テルアビブへ―繁栄の陰;ベツレヘム再び;ガザ―日常のなかにある不条理);立ちはだかる分離壁―2009.06‐07(難民キャンプに暮らす;それぞれの生きる道;ビリン分離壁と向き合う村;イスラエルでアラブ人として生き…(
続く
)
もくじ情報:終わらないインティファーダ―2000.09/2001.01(エルサレムをふたつの国の首都に!;ヘブロン―入植地と隣り合わせの町;ガザ―八〇万人の難民と三〇万人の地元民;ラファハ―分断された家族;九月一三日;デモ―サブラ・シャティーラ難民キャンプの追悼;第二次インティファーダさなかの再訪問;エリコ―中止された巨大プロジェクト;ゴーストタウン化したへブロンと活気づくラマッラー;テルアビブへ―繁栄の陰;ベツレヘム再び;ガザ―日常のなかにある不条理);立ちはだかる分離壁―2009.06‐07(難民キャンプに暮らす;それぞれの生きる道;ビリン分離壁と向き合う村;イスラエルでアラブ人として生きるということ);帰るべき場所―2009‐2010・冬(五カ月後;ビリン村へ;再会;父、ハイサム;イスラエル軍の夜間侵入;ハイサムの弔い;親と子;ナーブルスでの再会;妹たち;別れ;カイロでの迷走のはじまり;再び、ビリンへ;友として;ハムディの夢)
著者プロフィール
高橋 美香(タカハシ ミカ)
写真家。1974年広島生まれ。東京国際大学国際関係学部卒。大学在学中より中東、中米などの国々をカメラを片手に旅する。2000年に単身エジプトへ渡り、アラビア語を学ぶかたわら、エジプトの伝統芸能であるスーフィダンスやパレスチナを取材、撮影。世界中のさまざまな「困難」に立ち向かう人びとの日常をテーマに撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 美香(タカハシ ミカ)
写真家。1974年広島生まれ。東京国際大学国際関係学部卒。大学在学中より中東、中米などの国々をカメラを片手に旅する。2000年に単身エジプトへ渡り、アラビア語を学ぶかたわら、エジプトの伝統芸能であるスーフィダンスやパレスチナを取材、撮影。世界中のさまざまな「困難」に立ち向かう人びとの日常をテーマに撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
それでもパレスチナに木を植える
高橋美香/著・写真
写真家。1974年広島生まれ。東京国際大学国際関係学部卒。大学在学中より中東、中米などの国々をカメラを片手に旅する。2000年に単身エジプトへ渡り、アラビア語を学ぶかたわら、エジプトの伝統芸能であるスーフィダンスやパレスチナを取材、撮影。世界中のさまざまな「困難」に立ち向かう人びとの日常をテーマに撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
写真家。1974年広島生まれ。東京国際大学国際関係学部卒。大学在学中より中東、中米などの国々をカメラを片手に旅する。2000年に単身エジプトへ渡り、アラビア語を学ぶかたわら、エジプトの伝統芸能であるスーフィダンスやパレスチナを取材、撮影。世界中のさまざまな「困難」に立ち向かう人びとの日常をテーマに撮影を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)