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出版社名:誠信書房
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-414-40064-9
215P 21cm
解決志向介護コミュニケーション 短期療法で家族を変える
長谷川啓三/編著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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介護を家族全体の問題として対処するときに指針となる家族内のコミュニケーションのとり方が、解決志向的なコミュニケーションである。
介護を家族全体の問題として対処するときに指針となる家族内のコミュニケーションのとり方が、解決志向的なコミュニケーションである。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 解決志向ケアってなに?;第1章 要介護者とのコミュニケーション(身体症状とのおつきあい;呼び方で対人距離が変わる ほか);第2章 高齢者を抱える家族システム(高齢を肯定的に捉える;老年期の性 ほか);第3章 介護者が疲れてしまわないために(介護保険制度の誕生;介護にたずさわる家族への援助 ほか);第4章 地域・コミュニティでの支え方(薬局を最大限に活用する―良薬たらしめる七ヵ条;高齢者のグループワーク ほか);終章 解決志向ケアに関する理論
もくじ情報:序章 解決志向ケアってなに?;第1章 要介護者とのコミュニケーション(身体症状とのおつきあい;呼び方で対人距離が変わる ほか);第2章 高齢者を抱える家族システム(高齢を肯定的に捉える;老年期の性 ほか);第3章 介護者が疲れてしまわないために(介護保険制度の誕生;介護にたずさわる家族への援助 ほか);第4章 地域・コミュニティでの支え方(薬局を最大限に活用する―良薬たらしめる七ヵ条;高齢者のグループワーク ほか);終章 解決志向ケアに関する理論
著者プロフィール
長谷川 啓三(ハセガワ ケイゾウ)
1951年大阪に生まれる。1984年東北大学大学院博士課程修了。現在、東北大学大学院教育学研究科教授・臨床心理相談室室長、教育学博士、MRI(Mental Research Institute)海外代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 啓三(ハセガワ ケイゾウ)
1951年大阪に生まれる。1984年東北大学大学院博士課程修了。現在、東北大学大学院教育学研究科教授・臨床心理相談室室長、教育学博士、MRI(Mental Research Institute)海外代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)