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文芸評論(日本)
出版社名:笠間書院
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-305-70532-7
279P 22cm
生としての文学 高見順論
小林敦子/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、理論的に深化したのか。生涯と作品、思想を追い、高見順にとっての「文学」を問う書。
高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、理論的に深化したのか。生涯と作品、思想を追い、高見順にとっての「文学」を問う書。
内容紹介・もくじなど
高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのだろうか。生涯と作品、思想を追うことで、高見順にとっての「文学」を問う。「最後の文士」と呼ばれた高見順の作家性に光をあてる書。
もくじ情報:序論(主題について;叙述について);第1章 選ばれた文学(自我の確立と文学;アナーキズムと前衛文学 ほか);第2章 現実としての文学(「故旧忘れ得べき」―昏迷する世界;「不安の時代」と反リアリズム ほか);第3章 戦争と文学(「文学非力説」;「大東亜戦争」の下で ほか);第4章 思想としての文学(思想としての文学;「文学的現実」について ほか);第5章 生としての文学(アナーキズム―「生…(
続く
)
高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのだろうか。生涯と作品、思想を追うことで、高見順にとっての「文学」を問う。「最後の文士」と呼ばれた高見順の作家性に光をあてる書。
もくじ情報:序論(主題について;叙述について);第1章 選ばれた文学(自我の確立と文学;アナーキズムと前衛文学 ほか);第2章 現実としての文学(「故旧忘れ得べき」―昏迷する世界;「不安の時代」と反リアリズム ほか);第3章 戦争と文学(「文学非力説」;「大東亜戦争」の下で ほか);第4章 思想としての文学(思想としての文学;「文学的現実」について ほか);第5章 生としての文学(アナーキズム―「生の拡充」としての文学;生としての文学―「いやな感じ」)
著者プロフィール
小林 敦子(コバヤシ アツコ)
1978年、北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 敦子(コバヤシ アツコ)
1978年、北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論(主題について;叙述について);第1章 選ばれた文学(自我の確立と文学;アナーキズムと前衛文学 ほか);第2章 現実としての文学(「故旧忘れ得べき」―昏迷する世界;「不安の時代」と反リアリズム ほか);第3章 戦争と文学(「文学非力説」;「大東亜戦争」の下で ほか);第4章 思想としての文学(思想としての文学;「文学的現実」について ほか);第5章 生としての文学(アナーキズム―「生の拡充」としての文学;生としての文学―「いやな感じ」)
1978年、北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1978年、北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)