ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
形而上学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-588-00953-2
440P 20cm
限りある思考/叢書・ウニベルシタス 953
ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 合田正人/訳
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
存在の有限性とその意味の終末をめぐる戦慄的な思考。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』に到るナンシーのもう一つの主著。
存在の有限性とその意味の終末をめぐる戦慄的な思考。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』に到るナンシーのもう一つの主著。
内容紹介・もくじなど
存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。
もくじ情報:終わる思考;外記;犠牲にしえないもの;実存の決断;崇高な捧げ物;物々の心臓;粉々の愛/輝く愛;省略的意味;笑い、現前;魂と身体のうちに真理を所有すること;神の進行性麻痺
存在という出来事の限界で、有限な世界の終末で、ひとはまだ何を思考し、意味することができるのか。ハイデガーやデリダの問いを受け継ぐ哲学者が、バタイユ、ニーチェ、ランボーらとともに、西洋、エクリチュール、犠牲、崇高、ミメーシス、愛や共同体について繰り広げる戦慄的な思索。『無為の共同体』から『キリスト教の脱構築』へ向かうナンシーの、デリダ論を含むもう一つの主著、待望の完訳。
もくじ情報:終わる思考;外記;犠牲にしえないもの;実存の決断;崇高な捧げ物;物々の心臓;粉々の愛/輝く愛;省略的意味;笑い、現前;魂と身体のうちに真理を所有すること;神の進行性麻痺
著者プロフィール
ナンシー,ジャン=リュック(ナンシー,ジャンリュック)
1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授、現代フランスを代表する哲学者の一人。デリダやハイデガーの問題圏のもと、Ph.ラクー=ラバルトとともに西洋哲学の脱構築的読解を展開。ロマン主義やナチズムの批判をはじめ、文学・宗教・芸術の広範囲な分野で、「分有」概念を軸にした独自の共同体論を提示している
ナンシー,ジャン=リュック(ナンシー,ジャンリュック)
1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授、現代フランスを代表する哲学者の一人。デリダやハイデガーの問題圏のもと、Ph.ラクー=ラバルトとともに西洋哲学の脱構築的読解を展開。ロマン主義やナチズムの批判をはじめ、文学・宗教・芸術の広範囲な分野で、「分有」概念を軸にした独自の共同体論を提示している
同じ著者名で検索した本
文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論/叢書・ウニベルシタス 1163
フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 柿並良佑/訳 大久保歩/訳 加藤健司/訳
アドラシオン キリスト教的西洋の脱構築
ジャン=リュック・ナンシー/〔著〕 メランベルジェ眞紀/訳
共産主義の理念
コスタス・ドゥズィーナス/編 スラヴォイ・ジジェク/編 ジャン=リュック・ナンシー/〔ほか著〕 長原豊/監訳 沖公祐/訳 比嘉徹徳/訳 松本潤一郎/訳
もくじ情報:終わる思考;外記;犠牲にしえないもの;実存の決断;崇高な捧げ物;物々の心臓;粉々の愛/輝く愛;省略的意味;笑い、現前;魂と身体のうちに真理を所有すること;神の進行性麻痺
もくじ情報:終わる思考;外記;犠牲にしえないもの;実存の決断;崇高な捧げ物;物々の心臓;粉々の愛/輝く愛;省略的意味;笑い、現前;魂と身体のうちに真理を所有すること;神の進行性麻痺
1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授、現代フランスを代表する哲学者の一人。デリダやハイデガーの問題圏のもと、Ph.ラクー=ラバルトとともに西洋哲学の脱構築的読解を展開。ロマン主義やナチズムの批判をはじめ、文学・宗教・芸術の広範囲な分野で、「分有」概念を軸にした独自の共同体論を提示している
1940年生まれ。ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授、現代フランスを代表する哲学者の一人。デリダやハイデガーの問題圏のもと、Ph.ラクー=ラバルトとともに西洋哲学の脱構築的読解を展開。ロマン主義やナチズムの批判をはじめ、文学・宗教・芸術の広範囲な分野で、「分有」概念を軸にした独自の共同体論を提示している