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出版社名:偕成社
出版年月:2011年4月
ISBN:978-4-03-652710-6
225P 19cm
遠い野ばらの村 童話集 「初雪のふる日」「海の館のひらめ」ほか/偕成社文庫 3271
安房直子/作 味戸ケイコ/絵
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
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表題作他「初雪のふる日」「ひぐれのお客」「海の館のひらめ」「ふしぎなシャベル」「猫の結婚式」など全9編。
表題作他「初雪のふる日」「ひぐれのお客」「海の館のひらめ」「ふしぎなシャベル」「猫の結婚式」など全9編。
内容紹介・もくじなど
表題作「遠い野ばらの村」をはじめ、9編のふしぎな短編。現実と異世界の見えない仕切りをまたいでしまった主人公たちの物語です。野間児童文芸賞受賞作。「初雪のふる日」は教科書掲載作品です。
表題作「遠い野ばらの村」をはじめ、9編のふしぎな短編。現実と異世界の見えない仕切りをまたいでしまった主人公たちの物語です。野間児童文芸賞受賞作。「初雪のふる日」は教科書掲載作品です。
著者プロフィール
安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。「さんしょっこ」(第3回日本児童文学者協会新人賞)、『北風のわすれたハンカチ』(第19回サンケイ児童出版文化賞推薦)、『風の木の歌』(第22回小学館文学賞)、『遠い野ばらの村』(第20回野間児童文芸賞)、『山の童話風のローラースケート』(第3回新美南吉児童文学賞)、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』(赤い鳥文学賞特別賞)等、受賞作多数。1993年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。「さんしょっこ」(第3回日本児童文学者協会新人賞)、『北風のわすれたハンカチ』(第19回サンケイ児童出版文化賞推薦)、『風の木の歌』(第22回小学館文学賞)、『遠い野ばらの村』(第20回野間児童文芸賞)、『山の童話風のローラースケート』(第3回新美南吉児童文学賞)、『花豆の煮えるまで―小夜の物語』(赤い鳥文学賞特別賞)等、受賞作多数。1993年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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