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出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-657-11707-6
549P 22cm
平曲譜本による近世京都アクセントの史的研究/早稲田大学学術叢書 15
上野和昭/著
組合員価格 税込
10,241
円
(通常価格 税込 10,780円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2011年30回新村出賞受賞
江戸期における京都アクセントの実態を明らかにし、それをアクセント史の上に位置づけることを目的とし、江戸期にける京都アクセントの共時体系を明らかにするとともに、そこにどのようなアクセントの変遷があったのかを考察して、室町期以降のアクセント史を鳥瞰する。
もくじ情報:序章 アクセント史研究と平曲譜本;第1章 『平家正節』の譜記によるアクセント型の認定;第2章 単純名詞・転成名詞のアクセント型認定;第3章 複合名詞のアクセントとその変遷;第4章 固有名詞のアクセントとその変遷;第5章 漢語のアクセントとその変遷;第6章 動詞のアクセントとその変遷;第7章 形…(
続く
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文学賞情報:2011年30回新村出賞受賞
江戸期における京都アクセントの実態を明らかにし、それをアクセント史の上に位置づけることを目的とし、江戸期にける京都アクセントの共時体系を明らかにするとともに、そこにどのようなアクセントの変遷があったのかを考察して、室町期以降のアクセント史を鳥瞰する。
もくじ情報:序章 アクセント史研究と平曲譜本;第1章 『平家正節』の譜記によるアクセント型の認定;第2章 単純名詞・転成名詞のアクセント型認定;第3章 複合名詞のアクセントとその変遷;第4章 固有名詞のアクセントとその変遷;第5章 漢語のアクセントとその変遷;第6章 動詞のアクセントとその変遷;第7章 形容詞のアクセントとその変遷;第8章 平曲ならびに平曲伝書とアクセント史;終章 アクセント史における「近世」
著者プロフィール
上野 和昭(ウエノ カズアキ)
1953年新潟県上越市(旧高田市)で生まれる。新潟県立高田高等学校から早稲田大学第一文学部に進み、1986年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程を満期退学。早稲田大学助手、徳島大学助教授などを経て、早稲田大学文学学術院教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 和昭(ウエノ カズアキ)
1953年新潟県上越市(旧高田市)で生まれる。新潟県立高田高等学校から早稲田大学第一文学部に進み、1986年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程を満期退学。早稲田大学助手、徳島大学助教授などを経て、早稲田大学文学学術院教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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江戸期における京都アクセントの実態を明らかにし、それをアクセント史の上に位置づけることを目的とし、江戸期にける京都アクセントの共時体系を明らかにするとともに、そこにどのようなアクセントの変遷があったのかを考察して、室町期以降のアクセント史を鳥瞰する。
もくじ情報:序章 アクセント史研究と平曲譜本;第1章 『平家正節』の譜記によるアクセント型の認定;第2章 単純名詞・転成名詞のアクセント型認定;第3章 複合名詞のアクセントとその変遷;第4章 固有名詞のアクセントとその変遷;第5章 漢語のアクセントとその変遷;第6章 動詞のアクセントとその変遷;第7章 形…(続く)
江戸期における京都アクセントの実態を明らかにし、それをアクセント史の上に位置づけることを目的とし、江戸期にける京都アクセントの共時体系を明らかにするとともに、そこにどのようなアクセントの変遷があったのかを考察して、室町期以降のアクセント史を鳥瞰する。
もくじ情報:序章 アクセント史研究と平曲譜本;第1章 『平家正節』の譜記によるアクセント型の認定;第2章 単純名詞・転成名詞のアクセント型認定;第3章 複合名詞のアクセントとその変遷;第4章 固有名詞のアクセントとその変遷;第5章 漢語のアクセントとその変遷;第6章 動詞のアクセントとその変遷;第7章 形容詞のアクセントとその変遷;第8章 平曲ならびに平曲伝書とアクセント史;終章 アクセント史における「近世」