ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
事件・犯罪
出版社名:緑風出版
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-8461-1107-6
366P 図版16P 20cm
ドキュメント チェルノブイリ 新装版
松岡信夫/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、チェルノブイリ原発から2年、当時のソ連体制下の報道管制によって情報が極めて少ないなかで、現地紙をはじめとするソ連国内の各紙誌を原資料に、事故の全過程、深刻化する健康影響など事故の全貌を明らかにした労作。
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春
本書は、チェルノブイリ原発から2年、当時のソ連体制下の報道管制によって情報が極めて少ないなかで、現地紙をはじめとするソ連国内の各紙誌を原資料に、事故の全過程、深刻化する健康影響など事故の全貌を明らかにした労作。
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春
著者プロフィール
松岡 信夫(マツオカ ノブオ)
1932年ソウル生まれ。46年以後、広島県府中市で育つ。早稲田大学文学部露文科卒。通信社記者、東大工学部研究生を経て、1978年市民エネルギー研究所創立、同代表。その間アジア経済研究所研究委員、桐朋学園大学、東京大学等の講師(非常勤)を歴任。自主講座『公害原論』実行委員、日本消費者連盟運営委員、インド・ボパール事件を監視する会事務局長を務める。1993年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松岡 信夫(マツオカ ノブオ)
1932年ソウル生まれ。46年以後、広島県府中市で育つ。早稲田大学文学部露文科卒。通信社記者、東大工学部研究生を経て、1978年市民エネルギー研究所創立、同代表。その間アジア経済研究所研究委員、桐朋学園大学、東京大学等の講師(非常勤)を歴任。自主講座『公害原論』実行委員、日本消費者連盟運営委員、インド・ボパール事件を監視する会事務局長を務める。1993年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
鉄楽 生活を彩るロートアイアン
松岡信夫/著 北田英治/写真
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春
もくじ情報:原子炉暴走;魔の明り;汚染地域;モスクワ第六病院;「幽霊」たちの除染作業;試される人びと;コマリンから来た女たち;英雄神話;水汚染とのたたかい;石棺建造;スケープゴート;傷ついた大地;ドニエプルよ永遠に;建設続行か中止か?;過大な原子力計画;避難民たちの冬;三〇キロ・ゾーンの内側で;ホイニキの住民集会;埋葬されたカメラ;刑事裁判;二年後の春