ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-10-610419-0
205P 18cm
将軍側近柳沢吉保 いかにして悪名は作られたか/新潮新書 419
福留真紀/著
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
奸臣か忠臣か。史料を駆使してその実像に迫る。天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪……。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。
奸臣か忠臣か。史料を駆使してその実像に迫る。天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪……。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。
内容紹介・もくじなど
天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪…。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。
もくじ情報:プロローグ―なぜ「柳沢吉保」なのか?;第1章 柳沢吉保は側用人ではなかった?;第2章 悪の権化像はいかに作られたのか?;第3章 「莫大な権勢」の真実;第4章 吉保の宿命;エピローグ―柳沢吉保と「忠臣…(
続く
)
天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪…。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。
もくじ情報:プロローグ―なぜ「柳沢吉保」なのか?;第1章 柳沢吉保は側用人ではなかった?;第2章 悪の権化像はいかに作られたのか?;第3章 「莫大な権勢」の真実;第4章 吉保の宿命;エピローグ―柳沢吉保と「忠臣蔵」
著者プロフィール
福留 真紀(フクトメ マキ)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福留 真紀(フクトメ マキ)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
徳川将軍の側近たち/文春新書 1495
福留真紀/著
名門水野家の復活 御曹司と婿養子が紡いだ100年/新潮新書 758
福留真紀/著
将軍と側近 室鳩巣の手紙を読む/新潮新書 598
福留真紀/著
もくじ情報:プロローグ―なぜ「柳沢吉保」なのか?;第1章 柳沢吉保は側用人ではなかった?;第2章 悪の権化像はいかに作られたのか?;第3章 「莫大な権勢」の真実;第4章 吉保の宿命;エピローグ―柳沢吉保と「忠臣…(続く)
もくじ情報:プロローグ―なぜ「柳沢吉保」なのか?;第1章 柳沢吉保は側用人ではなかった?;第2章 悪の権化像はいかに作られたのか?;第3章 「莫大な権勢」の真実;第4章 吉保の宿命;エピローグ―柳沢吉保と「忠臣蔵」
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)