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刑法一般
出版社名:成文堂
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-7923-1907-6
257P 22cm
理論刑法学の探究 4
川端博/編集委員 浅田和茂/編集委員 山口厚/編集委員 井田良/編集委員
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:論文(間接正犯・離隔犯における実行の着手時期;不能犯;未遂の理論構造と中止未遂;被害者の承諾における三元説の意義について―「被害者の承諾」の犯罪論体系上の地位に関する一考察;欺罔により得られた法益主体の同意;「三角詐欺」は存在しない―被害者の同意論よ・被害者への帰属論に基づく「三角関係」の検討);書評 これからの「制裁」の話をしよう―佐伯仁志著『制裁論』(2009年、有斐閣)を契機に;外国論文紹介 ドイツにおける殺人処罰規定の改革をめぐる議論の動向―AE‐Leben,GA 2008,S.193ff.を中心に
もくじ情報:論文(間接正犯・離隔犯における実行の着手時期;不能犯;未遂の理論構造と中止未遂;被害者の承諾における三元説の意義について―「被害者の承諾」の犯罪論体系上の地位に関する一考察;欺罔により得られた法益主体の同意;「三角詐欺」は存在しない―被害者の同意論よ・被害者への帰属論に基づく「三角関係」の検討);書評 これからの「制裁」の話をしよう―佐伯仁志著『制裁論』(2009年、有斐閣)を契機に;外国論文紹介 ドイツにおける殺人処罰規定の改革をめぐる議論の動向―AE‐Leben,GA 2008,S.193ff.を中心に
著者プロフィール
川端 博(カワバタ ヒロシ)
明治大学大学院法務研究科教授
川端 博(カワバタ ヒロシ)
明治大学大学院法務研究科教授
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明治大学大学院法務研究科教授
明治大学大学院法務研究科教授