ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教
>
宗教一般
出版社名:せりか書房
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-7967-0305-5
289P 21cm
映像にやどる宗教、宗教をうつす映像
新井一寛/編 岩谷彩子/編 葛西賢太/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
プロバガンダ映像にみるイスラーム過激派の戦略と苦悩、癒しの聖地ルルドの意外な顔、神秘体験を無から創造する映像、肉感的な映像の引力、映像的体験と宗教的体験のシンクロなど、映像を聖性顕現の場と転じさせる魅惑的な実践の探究。映像は宗教と生と再生(イニシエーション)をもたらすか。
もくじ情報:映像と宗教;第1部 宗教とメディアの現在(中東イスラーム主義運動の映像戦略―イラクとパレスチナを中心に;東南アジアにおけるイスラーム主義武装闘争派の映像戦略―インドネシアを中心に;「証し」と「開示」―聖地ルルドの映像化にみる「苦しむ人々」の伝え方;リアリティ、真正性、リテラシー―映像と聖なるもの);第2部 映像の…(
続く
)
プロバガンダ映像にみるイスラーム過激派の戦略と苦悩、癒しの聖地ルルドの意外な顔、神秘体験を無から創造する映像、肉感的な映像の引力、映像的体験と宗教的体験のシンクロなど、映像を聖性顕現の場と転じさせる魅惑的な実践の探究。映像は宗教と生と再生(イニシエーション)をもたらすか。
もくじ情報:映像と宗教;第1部 宗教とメディアの現在(中東イスラーム主義運動の映像戦略―イラクとパレスチナを中心に;東南アジアにおけるイスラーム主義武装闘争派の映像戦略―インドネシアを中心に;「証し」と「開示」―聖地ルルドの映像化にみる「苦しむ人々」の伝え方;リアリティ、真正性、リテラシー―映像と聖なるもの);第2部 映像の宗教性(霊の増殖とメディア―霊媒、霊媒の映像、霊媒的な映像をめぐって;映像の肉感学;映像技法から見る宗教性―パイクとヴィオラの場合;映像に「ふれる」こと―仮面と画面の映像人類学)
著者プロフィール
新井 一寛(アライ カズヒロ)
埼玉県出身。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科一貫博士課程修了、博士(地域研究)。現在、関西大学非常勤講師、京都精華大学非常勤講師。スーフィー教団研究、地域研究、宗教社会学、映像人類学
新井 一寛(アライ カズヒロ)
埼玉県出身。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科一貫博士課程修了、博士(地域研究)。現在、関西大学非常勤講師、京都精華大学非常勤講師。スーフィー教団研究、地域研究、宗教社会学、映像人類学
もくじ情報:映像と宗教;第1部 宗教とメディアの現在(中東イスラーム主義運動の映像戦略―イラクとパレスチナを中心に;東南アジアにおけるイスラーム主義武装闘争派の映像戦略―インドネシアを中心に;「証し」と「開示」―聖地ルルドの映像化にみる「苦しむ人々」の伝え方;リアリティ、真正性、リテラシー―映像と聖なるもの);第2部 映像の…(続く)
もくじ情報:映像と宗教;第1部 宗教とメディアの現在(中東イスラーム主義運動の映像戦略―イラクとパレスチナを中心に;東南アジアにおけるイスラーム主義武装闘争派の映像戦略―インドネシアを中心に;「証し」と「開示」―聖地ルルドの映像化にみる「苦しむ人々」の伝え方;リアリティ、真正性、リテラシー―映像と聖なるもの);第2部 映像の宗教性(霊の増殖とメディア―霊媒、霊媒の映像、霊媒的な映像をめぐって;映像の肉感学;映像技法から見る宗教性―パイクとヴィオラの場合;映像に「ふれる」こと―仮面と画面の映像人類学)