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出版社名:春秋社
出版年月:2011年12月
ISBN:978-4-393-33312-9
355P 19cm
「統治(ガバナンス)」を創造する 新しい公共/オープンガバメント/リーク社会
西田亮介/編著 塚越健司/編著 谷本晴樹/著 淵田仁/著 吉野裕介/著 藤沢烈/著 生貝直人/著 イケダハヤト/著 円堂都司昭/著
組合員価格 税込 1,782
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情報が錯綜する現在を読み解くキーワード「プラットフォームとしての政府」とは。個人が「世界」を変えられる時代に何が必要か。
情報が錯綜する現在を読み解くキーワード「プラットフォームとしての政府」とは。個人が「世界」を変えられる時代に何が必要か。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:「統治を創造する時代」の幕開け;第1部 統治とは何か―ガバナンス/ガバメントを考える(eデモクラシー2.0―その可能性とこれからの日本政治;政府/情報が開かれる世界とは―情報の透明化とリーク社会;「政治」概念はラディカルに変化するか―オープンガバメントが切り開く新しい社会;ハイエクの思想から読み解くオープンガバメント―情報化社会における市場と政府の役割);第2部 創造的統治の手法―社会の中で実践する(ソーシャルメディア時代の新しい社会貢献活動―「実感の連鎖」がもたらす結果としての社会参加;“3・11”にオープンガバメントはどう動いたか―小さな集団が大きな課題を扱うために;オープンガ…(続く
もくじ情報:「統治を創造する時代」の幕開け;第1部 統治とは何か―ガバナンス/ガバメントを考える(eデモクラシー2.0―その可能性とこれからの日本政治;政府/情報が開かれる世界とは―情報の透明化とリーク社会;「政治」概念はラディカルに変化するか―オープンガバメントが切り開く新しい社会;ハイエクの思想から読み解くオープンガバメント―情報化社会における市場と政府の役割);第2部 創造的統治の手法―社会の中で実践する(ソーシャルメディア時代の新しい社会貢献活動―「実感の連鎖」がもたらす結果としての社会参加;“3・11”にオープンガバメントはどう動いたか―小さな集団が大きな課題を扱うために;オープンガバメントと著作権―欧米の取り組みと日本への示唆;情報の「組み合わせ」がビジネスを生み出す―オープンガバメントが変えるWebサービス);第3部 もう一度、統治を考える―未来の選択肢(悪しき統治を想像する―ディストピア小説の系譜をめぐって)
著者プロフィール
西田 亮介(ニシダ リョウスケ)
1983年生。東洋大学非常勤講師。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程在籍中。中小機構リサーチャー、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼任。専門は情報社会論と公共政策学
西田 亮介(ニシダ リョウスケ)
1983年生。東洋大学非常勤講師。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程在籍中。中小機構リサーチャー、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師等を兼任。専門は情報社会論と公共政策学

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