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本 > 人文 > 臨床心理 > 臨床心理その他
出版社名：ナカニシヤ出版
出版年月：2012年1月
ISBN：978-4-7795-0587-4
１０６Ｐ　２２ｃｍ
ブロックとコラージュの臨床心理学　体験過程と表現特徴
加藤大樹／著
 
組合員価格 税込 3,465円
(通常価格 税込 3,850円)
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切って貼って楽しいコラージュと組み合わせてつくって楽しいブロック。これらを新しい芸術療法として提案する、表現の臨床実証研究。
切って貼って楽しいコラージュと組み合わせてつくって楽しいブロック。これらを新しい芸術療法として提案する、表現の臨床実証研究。
内容紹介・もくじなど
芸術療法の新しい試み。組み合わせて何でも作れるブロックと、切って貼って楽しいコラージュの表現の臨床実証研究。
もくじ情報：第１章　文献展望と本書の背景および目的；第２章　高校生の学級における個別コラージュ制作体験―気分変化と表現特徴からの検討；第３章　高校生のコラージュ表現特徴と学級適応・パーソナリティの関連；第４章　ブロック制作体験による気分変容の検討および気分と表現特徴の比較；第５章　性別と経験の観点からのブロック技法における気分変容の比較；第６章　芸術療法の諸技法における体験過程の比較―コラージュ技法・ブロック技法・風景構成法の比較；第７章　総合考察と今後の課題
芸術療法の新しい試み。組み合わせて何でも作れるブロックと、切って貼って楽しいコラージュの表現の臨床実証研究。
もくじ情報：第１章　文献展望と本書の背景および目的；第２章　高校生の学級における個別コラージュ制作体験―気分変化と表現特徴からの検討；第３章　高校生のコラージュ表現特徴と学級適応・パーソナリティの関連；第４章　ブロック制作体験による気分変容の検討および気分と表現特徴の比較；第５章　性別と経験の観点からのブロック技法における気分変容の比較；第６章　芸術療法の諸技法における体験過程の比較―コラージュ技法・ブロック技法・風景構成法の比較；第７章　総合考察と今後の課題
著者プロフィール
加藤　大樹(カトウ　ダイキ)
金城学院大学人間科学部講師。２００３年名古屋大学教育学部卒業。２００８年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了、博士（心理学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
加藤　大樹(カトウ　ダイキ)
金城学院大学人間科学部講師。２００３年名古屋大学教育学部卒業。２００８年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了、博士（心理学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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