ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:日本図書センター
出版年月:2012年2月
ISBN:978-4-284-70064-1
204P 20cm
清水幾太郎 私の心の遍歴/人間の記録 189
清水幾太郎/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:隅田川のほとり;病気を友として;『猿飛佐助』のころ;孤独な少年;あこがれの避暑;インテリになりたい;大震災は私を変えた;社会学への開眼;ぬかるみの中の青春;なじめなかった高校生活〔ほか〕
もくじ情報:隅田川のほとり;病気を友として;『猿飛佐助』のころ;孤独な少年;あこがれの避暑;インテリになりたい;大震災は私を変えた;社会学への開眼;ぬかるみの中の青春;なじめなかった高校生活〔ほか〕
著者プロフィール
清水 幾太郎(シミズ イクタロウ)
1907~1988。東京都生まれ。社会学者、評論家。東京帝国大学卒業後、オーギュスト・コントの研究が世に認められ、社会学者、評論家としての道を歩む。戦後の講和問題、内灘・砂川の基地反対運動、安保反対運動など、平和主義、民主主義の指導者となる。戦後、二十世紀研究所、平和問題談話会、現代思想研究会などを組織し、日本の社会学研究に大きな影響を与える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 幾太郎(シミズ イクタロウ)
1907~1988。東京都生まれ。社会学者、評論家。東京帝国大学卒業後、オーギュスト・コントの研究が世に認められ、社会学者、評論家としての道を歩む。戦後の講和問題、内灘・砂川の基地反対運動、安保反対運動など、平和主義、民主主義の指導者となる。戦後、二十世紀研究所、平和問題談話会、現代思想研究会などを組織し、日本の社会学研究に大きな影響を与える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
フランス啓蒙思想入門
J.H.ブラムフィット/著 清水幾太郎/訳
わが人生の断片 上/中公文庫 し23-4
清水幾太郎/著
わが人生の断片 下/中公文庫 し23-5
清水幾太郎/著
日本語の技術 私の文章作法/中公文庫 し23-3
清水幾太郎/著
政治の本質/中公文庫 ウ9-1
マックス・ヴェーバー/著 カール・シュミット/著 清水幾太郎/訳
歴史とは何か/岩波新書 青版 447
E.H.カー/著 清水幾太郎/訳
ローザ・ルクセンブルク選集 4/1916-1919
ローザ・ルクセンブルク/〔著〕
流言蜚語/ちくま学芸文庫 シ26-1
清水幾太郎/著
トロツキー選集 8 オンデマンド版/スペイン革命と人民戦線/トロツキー選集 8
トロツキー/〔著〕
1907~1988。東京都生まれ。社会学者、評論家。東京帝国大学卒業後、オーギュスト・コントの研究が世に認められ、社会学者、評論家としての道を歩む。戦後の講和問題、内灘・砂川の基地反対運動、安保反対運動など、平和主義、民主主義の指導者となる。戦後、二十世紀研究所、平和問題談話会、現代思想研究会などを組織し、日本の社会学研究に大きな影響を与える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1907~1988。東京都生まれ。社会学者、評論家。東京帝国大学卒業後、オーギュスト・コントの研究が世に認められ、社会学者、評論家としての道を歩む。戦後の講和問題、内灘・砂川の基地反対運動、安保反対運動など、平和主義、民主主義の指導者となる。戦後、二十世紀研究所、平和問題談話会、現代思想研究会などを組織し、日本の社会学研究に大きな影響を与える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)