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経済予測もの
出版社名:ビジネス社
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-8284-1663-2
221P 20cm
2014年日本再浮上 The Rising Sun デフレ克服で投資元年がやってくる
若林栄四/著
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(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界(日本)経済への悲観論がマスコミを席巻している。だが、それは果たして本質を突いた議論なのか? 二つの問題点が指摘され得る。一つは大衆のネガティブ・エモーションに訴えることで販路拡大を目論むマスコミの詐術。そして、まるで必然のごとく悲観論を導いてしまうエコノミストたちのあまりにも微視的な経済解析手法だ。それらに対し、徒なミニマリズムに陥ることなく、大局観を持って事の本質を捉えよ、と若林栄四氏は説く。ある種の大局観に立って見るならば、世界経済は決して没落寸前などではないし、ましてや日本経済は明確に上昇トレンドに乗りつつある。では、若林氏のいう大局観とはどのようなものか。為替相場の世界…(
続く
)
内容紹介:世界(日本)経済への悲観論がマスコミを席巻している。だが、それは果たして本質を突いた議論なのか? 二つの問題点が指摘され得る。一つは大衆のネガティブ・エモーションに訴えることで販路拡大を目論むマスコミの詐術。そして、まるで必然のごとく悲観論を導いてしまうエコノミストたちのあまりにも微視的な経済解析手法だ。それらに対し、徒なミニマリズムに陥ることなく、大局観を持って事の本質を捉えよ、と若林栄四氏は説く。ある種の大局観に立って見るならば、世界経済は決して没落寸前などではないし、ましてや日本経済は明確に上昇トレンドに乗りつつある。では、若林氏のいう大局観とはどのようなものか。為替相場の世界で40年にもわたり鎬を削る中で確証を得た理論――つまり相場とは人為で動くものではなく、“神意”としか呼びようのないある法則性にしたがって自律的に動くものであるというセオリーから導かれたものだ。その大局観に基づいて見た場合、世界および日本経済の行方はどのように読み解かれるのか。凡百の悲観論を超えた真に傾聴すべき経済予測がここに始まる。
もくじ情報:はじめに 恐慌を煽る人々に;第1章 デフレ克服で投資元年がやってくる;第2章 相場は相場である―エコノミストの経済予測はなぜ当たらない?;第3章 世界経済の大転換―すべての日柄は2014年半ばを目指す;第4章 日本再浮上―デフレからインフレへ;第5章 米国危機はミニ・クライシスで終わる;第6章 混迷のユーロには先行き不安が続く;第7章 注目すべきコモデティ価格の動向;第8章 私は「正義」をこう考える;おわりに なぜピンポイントの経済予測を発表するのか
著者プロフィール
若林 栄四(ワカバヤシ エイシ)
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役を務める。独自の相場観に国内外の機関投資家や個人投資家に絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若林 栄四(ワカバヤシ エイシ)
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役を務める。独自の相場観に国内外の機関投資家や個人投資家に絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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