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出版社名:松籟社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-87984-305-0
300,15P 20cm
アメリカ文学における「老い」の政治学
金澤哲/編著 Mark Richardson/著 石塚則子/著 柏原和子/著 里内克巳/著 白川恵子/著 塚田幸光/著 松原陽子/著 丸山美知代/著 山本裕子/著
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内容紹介・もくじなど
「老い」は肉体的・本質的なものでなく、文化的・歴史的な概念である。だとすれば我々はどのように「老い」ていくか、すなわち「老い」の戦略をたてることができる―近年提示された新たな「老い」概念を援用しながら、「若さの国」アメリカで、作家たちがどのように「老い」を描いてきたのかを探る。
もくじ情報:アメリカ文学における「老い」の政治学―その背景と意義;老境のマーク・トウェイン―「落伍者たちの避難所」を中心に;ウォートンの過去を振り返るまなざし―最後の幽霊物語「万霊節」;活力を保ち続ける―ロバート・フロストと老いること;レトロ・スペクタクル―モダニズムの晩年とフォークナーの「老い」の政治学;「老い」の/…(
続く
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「老い」は肉体的・本質的なものでなく、文化的・歴史的な概念である。だとすれば我々はどのように「老い」ていくか、すなわち「老い」の戦略をたてることができる―近年提示された新たな「老い」概念を援用しながら、「若さの国」アメリカで、作家たちがどのように「老い」を描いてきたのかを探る。
もくじ情報:アメリカ文学における「老い」の政治学―その背景と意義;老境のマーク・トウェイン―「落伍者たちの避難所」を中心に;ウォートンの過去を振り返るまなざし―最後の幽霊物語「万霊節」;活力を保ち続ける―ロバート・フロストと老いること;レトロ・スペクタクル―モダニズムの晩年とフォークナーの「老い」の政治学;「老い」の/と政治学―冷戦、カリブ、『老人と海』;時を超える女たち―ユードラ・ウェルティにおける「女たちの系譜」;メイ・サートン―老いと再生の詩学;高齢者差別社会における「老い」の受容―ジョン・アップダイクの描く「老い」;成長と老いのより糸―サンドラ・シスネロスの『カラメロ』に見るボーダーランドの精神;そして誰もが黒くなった―アリス・ランダルの『風は去っちまった』における再生の政治学
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もくじ情報:アメリカ文学における「老い」の政治学―その背景と意義;老境のマーク・トウェイン―「落伍者たちの避難所」を中心に;ウォートンの過去を振り返るまなざし―最後の幽霊物語「万霊節」;活力を保ち続ける―ロバート・フロストと老いること;レトロ・スペクタクル―モダニズムの晩年とフォークナーの「老い」の政治学;「老い」の/と政治学―冷戦、カリブ、『老人と海』;時を超える女たち―ユードラ・ウェルティにおける「女たちの系譜」;メイ・サートン―老いと再生の詩学;高齢者差別社会における「老い」の受容―ジョン・アップダイクの描く「老い」;成長と老いのより糸―サンドラ・シスネロスの『カラメロ』に見るボーダーランドの精神;そして誰もが黒くなった―アリス・ランダルの『風は去っちまった』における再生の政治学