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出版社名:アルテスパブリッシング
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-903951-53-9
202P 21cm
教養としてのバッハ 生涯・時代・音楽を学ぶ14講/叢書ビブリオムジカ
礒山雅/編著 久保田慶一/編著 佐藤真一/編著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: 「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅) バッハ時代のドイツは? 当時話されていたドイツ語は? ルターがバッハに残した遺産とは? バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか? 19世紀にバッハ復興が起こったわけは? ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?── バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。
バッハ時代のドイツは?当時話されていたドイツ語は?ルターがバッハに残した遺産とは?バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか…(続く
内容紹介: 「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅) バッハ時代のドイツは? 当時話されていたドイツ語は? ルターがバッハに残した遺産とは? バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか? 19世紀にバッハ復興が起こったわけは? ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?── バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。
バッハ時代のドイツは?当時話されていたドイツ語は?ルターがバッハに残した遺産とは?バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか?19世紀にバッハ復興が起こったわけは?ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?―バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。
もくじ情報:バッハの生涯―バッハ研究をめぐる諸問題;バッハ時代のザクセン選帝侯国―17世紀末から18世紀前半のドイツ;ルターとコラール―その神学とことば;バッハと神;バッハのクラヴィーア音楽―演奏者の立場から;音響学からみたバッハの時代;バッハ時代の楽器;バッハと流行;バッハの家庭、生活、教育;18世紀ドイツの言語と文化;バッハの音楽頭脳;父ゼバスティアンと次男エマーヌエル;19世紀におけるバッハ;ロ短調ミサ曲―宗派の対立を超えて
著者プロフィール
礒山 雅(イソヤマ タダシ)
1946年東京都生まれ。東京大学大学院美学藝術学専門課程修了。出版現在、国立音楽大学教授、日本音楽学会会長、サントリー芸術財団理事、いずみホール音楽ディレクター
礒山 雅(イソヤマ タダシ)
1946年東京都生まれ。東京大学大学院美学藝術学専門課程修了。出版現在、国立音楽大学教授、日本音楽学会会長、サントリー芸術財団理事、いずみホール音楽ディレクター

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