ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
日本語
>
日本語教育
出版社名:凡人社
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-89358-833-3
198P 21cm
対話とプロフィシェンシー コミュニケーション能力の広がりと高まりをめざして プロフィシェンシーを育てる2
鎌田修/編著 嶋田和子/編著 平田オリザ/著 牧野成一/著 野山広/著 川村宏明/著 伊東祐郎/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロフィシェンシーと対話―水先案内として;第1部 対話への指針(日本語教育と国語教育をつなぐ「対話」;省略と繰り返し―「会話」と「対話」の機能論的分析);第2部 実際生活における対話(日本語使用者としての対話力を育てる―地域日本語教育の実践現場から見えてくること;留学生のホストファミリーとの対話―ホームステイを通じての言語文化学習);第3章 習得と教育(コミュニティーが育む生活者の対話能力―第二言語習得の視点から;プロフィシェンシー重視の実践で育む「対話力」―日本語教育の現場から);第4部 総括(次の船出に向けて―船尾にて一人つぶやき船漕ぐ船頭);対談 対話・コミュニケーション・演…(
続く
)
もくじ情報:プロフィシェンシーと対話―水先案内として;第1部 対話への指針(日本語教育と国語教育をつなぐ「対話」;省略と繰り返し―「会話」と「対話」の機能論的分析);第2部 実際生活における対話(日本語使用者としての対話力を育てる―地域日本語教育の実践現場から見えてくること;留学生のホストファミリーとの対話―ホームステイを通じての言語文化学習);第3章 習得と教育(コミュニティーが育む生活者の対話能力―第二言語習得の視点から;プロフィシェンシー重視の実践で育む「対話力」―日本語教育の現場から);第4部 総括(次の船出に向けて―船尾にて一人つぶやき船漕ぐ船頭);対談 対話・コミュニケーション・演劇をめぐって
著者プロフィール
鎌田 修(カマダ オサム)
南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー
鎌田 修(カマダ オサム)
南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー
同じ著者名で検索した本
日本語の会話授業のデザインと実践 基礎から発展へ
中井陽子/編著 鎌田修/〔ほか〕著
OPIによる会話能力の評価 テスティング、教育、研究に生かす
鎌田修/編著 嶋田和子/編著 三浦謙一/編著 牧野成一/著 奥野由紀子/著 李在鎬/著
談話とプロフィシェンシー その真の姿の探求と教育実践をめざして/プロフィシェンシーを育てる 3
鎌田修/編著 嶋田和子/編著 堤良一/編著 定延利之/著 清水崇文/著 西郷英樹/著 由井紀久子/著
日本語教授法ワークショップ
鎌田修/編著 川口義一/編著 鈴木睦/編著
南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー
南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー