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哲学・思想
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日本の哲学・思想(近代)
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-588-09952-6
431,8P 20cm
神の存在論的証明 近世におけるその問題と歴史 新装版/叢書・ウニベルシタス 190
ディーター・ヘンリッヒ/〔著〕 本間謙二/訳 須田朗/訳 中村文郎/訳 座小田豊/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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デカルトから後期ドイツ観念論にいたる近世哲学の歴史を新たな視点から捉え直し、近代のいわゆる主観性の哲学の真の本質を解明する。
デカルトから後期ドイツ観念論にいたる近世哲学の歴史を新たな視点から捉え直し、近代のいわゆる主観性の哲学の真の本質を解明する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 近世の形而上学における存在神学(存在論的論証の根拠づけ;存在論的論証に対する批判;体系的概観);第2部 カントの存在神学批判(カントの主要著作における存在神学批判;合理的神学の体系と批判;カントの前批判期の諸著作における批判);第3部 思弁的観念論における存在神学(ヘーゲルによる存在神学の革新;後期シェリング哲学における概念と現存性;Ch.H.ヴァイセと存在神学の終焉);結び 現代における存在神学の問題
もくじ情報:第1部 近世の形而上学における存在神学(存在論的論証の根拠づけ;存在論的論証に対する批判;体系的概観);第2部 カントの存在神学批判(カントの主要著作における存在神学批判;合理的神学の体系と批判;カントの前批判期の諸著作における批判);第3部 思弁的観念論における存在神学(ヘーゲルによる存在神学の革新;後期シェリング哲学における概念と現存性;Ch.H.ヴァイセと存在神学の終焉);結び 現代における存在神学の問題
著者プロフィール
ヘンリッヒ,ディーター(ヘンリッヒ,ディーター)
1927年マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。マールブルク、フランクフルト両大学で学び、1950年ハイデルベルク大学哲学博士、56年同大学で大学教授資格を取得。その後、ベルリン自由大学、ハイデルベルク大学の正教授を経て、81年ミュンヘン大学正教授に就任。カント、フィヒテ、ヘーゲルなどいわゆるドイツ観念論哲学の研究に独自の領野を拓く。国際ヘーゲル学会の会長をつとめ、1970、79年には来日し各地で講演を行っている
ヘンリッヒ,ディーター(ヘンリッヒ,ディーター)
1927年マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。マールブルク、フランクフルト両大学で学び、1950年ハイデルベルク大学哲学博士、56年同大学で大学教授資格を取得。その後、ベルリン自由大学、ハイデルベルク大学の正教授を経て、81年ミュンヘン大学正教授に就任。カント、フィヒテ、ヘーゲルなどいわゆるドイツ観念論哲学の研究に独自の領野を拓く。国際ヘーゲル学会の会長をつとめ、1970、79年には来日し各地で講演を行っている
1927年マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。マールブルク、フランクフルト両大学で学び、1950年ハイデルベルク大学哲学博士、56年同大学で大学教授資格を取得。その後、ベルリン自由大学、ハイデルベルク大学の正教授を経て、81年ミュンヘン大学正教授に就任。カント、フィヒテ、ヘーゲルなどいわゆるドイツ観念論哲学の研究に独自の領野を拓く。国際ヘーゲル学会の会長をつとめ、1970、79年には来日し各地で講演を行っている
1927年マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。マールブルク、フランクフルト両大学で学び、1950年ハイデルベルク大学哲学博士、56年同大学で大学教授資格を取得。その後、ベルリン自由大学、ハイデルベルク大学の正教授を経て、81年ミュンヘン大学正教授に就任。カント、フィヒテ、ヘーゲルなどいわゆるドイツ観念論哲学の研究に独自の領野を拓く。国際ヘーゲル学会の会長をつとめ、1970、79年には来日し各地で講演を行っている