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日本の絵本
出版社名:講談社
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-06-217795-5
〔32P〕 24×31cm
白い馬
東山魁夷/絵 松本猛/文・構成 東山すみ/監修
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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池のほとりであったふしぎな白い馬。主人公は、夢か現実かわからぬまま、アルプスをこえ旅していく。
池のほとりであったふしぎな白い馬。主人公は、夢か現実かわからぬまま、アルプスをこえ旅していく。
内容紹介・もくじなど
「おまえは自分のいく道がわからないのだろう。それを探しにいくのさ」不思議な白い馬に導かれた少年は、馬の背中に乗り、空高く舞い上がり…。東山魁夷の名画と、遺した言葉から織りなされる物語。「白い馬」が初めて登場した作品「緑響く」から40年。東山魁夷研究の第一人者が描く、その「詩と真実」とは―。巻末には解説と実作品も掲載。
「おまえは自分のいく道がわからないのだろう。それを探しにいくのさ」不思議な白い馬に導かれた少年は、馬の背中に乗り、空高く舞い上がり…。東山魁夷の名画と、遺した言葉から織りなされる物語。「白い馬」が初めて登場した作品「緑響く」から40年。東山魁夷研究の第一人者が描く、その「詩と真実」とは―。巻末には解説と実作品も掲載。
著者プロフィール
東山 魁夷(ヒガシヤマ カイイ)
1908年、神奈川県横浜市に生まれる。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科、同研究科卒業。ドイツに留学、西洋美術史を学ぶ傍ら、各国の名作を見て歩く。1947年、日展に出品した「残照」が特選、政府買い上げとなり、これをきっかけに、風景画家としての道を歩み始める。以後、精力的に日本国内、そして北欧・ヨーロッパ、中国各地への取材を重ね、日展を中心に作品を発表、戦後の日本絵画史を飾る多数の名作を残した。1969年に文化勲章受章
東山 魁夷(ヒガシヤマ カイイ)
1908年、神奈川県横浜市に生まれる。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科、同研究科卒業。ドイツに留学、西洋美術史を学ぶ傍ら、各国の名作を見て歩く。1947年、日展に出品した「残照」が特選、政府買い上げとなり、これをきっかけに、風景画家としての道を歩み始める。以後、精力的に日本国内、そして北欧・ヨーロッパ、中国各地への取材を重ね、日展を中心に作品を発表、戦後の日本絵画史を飾る多数の名作を残した。1969年に文化勲章受章
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1908年、神奈川県横浜市に生まれる。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科、同研究科卒業。ドイツに留学、西洋美術史を学ぶ傍ら、各国の名作を見て歩く。1947年、日展に出品した「残照」が特選、政府買い上げとなり、これをきっかけに、風景画家としての道を歩み始める。以後、精力的に日本国内、そして北欧・ヨーロッパ、中国各地への取材を重ね、日展を中心に作品を発表、戦後の日本絵画史を飾る多数の名作を残した。1969年に文化勲章受章
1908年、神奈川県横浜市に生まれる。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科、同研究科卒業。ドイツに留学、西洋美術史を学ぶ傍ら、各国の名作を見て歩く。1947年、日展に出品した「残照」が特選、政府買い上げとなり、これをきっかけに、風景画家としての道を歩み始める。以後、精力的に日本国内、そして北欧・ヨーロッパ、中国各地への取材を重ね、日展を中心に作品を発表、戦後の日本絵画史を飾る多数の名作を残した。1969年に文化勲章受章