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KADOKAWA
出版社名:アスキー・メディアワークス
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-04-631199-3
253P 18cm
飛ぶ教室 新訳/角川つばさ文庫 Eけ1-1
エーリヒ・ケストナー/作 那須田淳/訳 木本栄/訳 patty/絵
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
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内容紹介・もくじなど
子どもの涙がおとなの涙より小さいなんてことはない。ずっと重いことだってある…。生徒たちがともに生活する、ドイツの寄宿学校を舞台に、まずしい優等生のマーティン、その親友で捨て子のジョニー、弱虫の自分になやむウリー、彼を心配するケンカが強いマチアス、クールな皮肉屋のセバスチャンたちが、先生とのふれあいや、ある事件を通して成長する友情の物語。絵60点。世界中がわらい、泣いたクリスマスの名作。
子どもの涙がおとなの涙より小さいなんてことはない。ずっと重いことだってある…。生徒たちがともに生活する、ドイツの寄宿学校を舞台に、まずしい優等生のマーティン、その親友で捨て子のジョニー、弱虫の自分になやむウリー、彼を心配するケンカが強いマチアス、クールな皮肉屋のセバスチャンたちが、先生とのふれあいや、ある事件を通して成長する友情の物語。絵60点。世界中がわらい、泣いたクリスマスの名作。
著者プロフィール
ケストナー,エーリヒ(ケストナー,エーリヒ)
1899~1974年。「エーミールと探偵たち」シリーズや『ふたりのロッテ』など、子どもたちが活躍する物語で人気の、ドイツを代表する児童文学作家・詩人。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞を受賞
ケストナー,エーリヒ(ケストナー,エーリヒ)
1899~1974年。「エーミールと探偵たち」シリーズや『ふたりのロッテ』など、子どもたちが活躍する物語で人気の、ドイツを代表する児童文学作家・詩人。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞を受賞
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1899~1974年。「エーミールと探偵たち」シリーズや『ふたりのロッテ』など、子どもたちが活躍する物語で人気の、ドイツを代表する児童文学作家・詩人。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞を受賞
1899~1974年。「エーミールと探偵たち」シリーズや『ふたりのロッテ』など、子どもたちが活躍する物語で人気の、ドイツを代表する児童文学作家・詩人。『わたしが子どもだったころ』で国際アンデルセン賞を受賞