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出版社名:宮帯出版社
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-86366-861-4
351P 19cm
陸羽『茶経』の研究/世界茶文化学術研究叢書 1
熊倉功夫/編 程啓坤/編
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
唐の文人陸羽の著した『茶経』は、茶文化の源流として、その後の中国・日本に大きな影響を与えた。本書は『茶経』に関する基本文献であると同時に、日中共同研究の最先端の成果である。
もくじ情報:1 陸羽『茶経』の研究(陸羽その人物と業績;『茶経』に関する発生学的研究―隠逸と茶;陸羽『茶経』の歴史的影響と意義;唐代陸羽『茶経』の経典化の過程について―学術の伝播と受容の観点より見て;『茶経』の用字に関して;唐代における茶葉の種類およびその加工に関する研究―主に陸羽『茶経』に拠って;陸羽の『茶経』に見える地方の茶と現代東アジアの茶生産);2 『茶経』と日本(古代日本における『茶経』の影響;陸羽の『茶経』と岡…(
続く
)
唐の文人陸羽の著した『茶経』は、茶文化の源流として、その後の中国・日本に大きな影響を与えた。本書は『茶経』に関する基本文献であると同時に、日中共同研究の最先端の成果である。
もくじ情報:1 陸羽『茶経』の研究(陸羽その人物と業績;『茶経』に関する発生学的研究―隠逸と茶;陸羽『茶経』の歴史的影響と意義;唐代陸羽『茶経』の経典化の過程について―学術の伝播と受容の観点より見て;『茶経』の用字に関して;唐代における茶葉の種類およびその加工に関する研究―主に陸羽『茶経』に拠って;陸羽の『茶経』に見える地方の茶と現代東アジアの茶生産);2 『茶経』と日本(古代日本における『茶経』の影響;陸羽の『茶経』と岡倉天心の『茶の本』);3 史料(『茶経』原文と訓読)
著者プロフィール
熊倉 功夫(クマクラ イサオ)
1943年東京生。東京教育大学文学部卒。国立民族学博物館教授をへて、現在、静岡文化芸術大学学長
熊倉 功夫(クマクラ イサオ)
1943年東京生。東京教育大学文学部卒。国立民族学博物館教授をへて、現在、静岡文化芸術大学学長
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もくじ情報:1 陸羽『茶経』の研究(陸羽その人物と業績;『茶経』に関する発生学的研究―隠逸と茶;陸羽『茶経』の歴史的影響と意義;唐代陸羽『茶経』の経典化の過程について―学術の伝播と受容の観点より見て;『茶経』の用字に関して;唐代における茶葉の種類およびその加工に関する研究―主に陸羽『茶経』に拠って;陸羽の『茶経』に見える地方の茶と現代東アジアの茶生産);2 『茶経』と日本(古代日本における『茶経』の影響;陸羽の『茶経』と岡倉天心の『茶の本』);3 史料(『茶経』原文と訓読)