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精神医学一般
出版社名:星和書店
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-7911-0821-3
177P 19cm
統合失調症からの回復に役立つ治療と日常生活のポイント 患者さんに知っておいてほしいこと
渡部和成/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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統合失調症からの回復と自立に向けて、具体的にどのように治療し、患者さんはどのような日常生活を送ればよいのか。長年、統合失調症治療の専門家として患者さんへの指導や助言を行ってきた著者がたどりついた「統合失調症治療の極意」をあますところなく伝授する。患者さんが実践しやすくわかりやすい丁寧な解説をつけ、15のポイントに集約。また、15のポイントがうまく活用できている症例を数多く紹介することで、どのように実生活に取り入れたらよいかも学べる。患者さんの視点に立った有用な情報が満載の回復へのガイドです。
統合失調症からの回復と自立に向けて、具体的にどのように治療し、患者さんはどのような日常生活を送ればよいのか。長年、統合失調症治療の専門家として患者さんへの指導や助言を行ってきた著者がたどりついた「統合失調症治療の極意」をあますところなく伝授する。患者さんが実践しやすくわかりやすい丁寧な解説をつけ、15のポイントに集約。また、15のポイントがうまく活用できている症例を数多く紹介することで、どのように実生活に取り入れたらよいかも学べる。患者さんの視点に立った有用な情報が満載の回復へのガイドです。
内容紹介・もくじなど
統合失調症治療の専門医が語る「治療の極意」とは?患者さんが読んで学べる回復への道案内書。統合失調症からの回復をめざすあなたにできる15のポイント。
もくじ情報:1 患者さんに知っておいてほしい治療と日常生活の15のポイント(統合失調症は、今、乗り越えなければならない人生の壁でしょう。;統合失調症について無知であることは、患者さんの人生最大の不幸と言えるでしょう。;教育‐対処‐相談モデルで治療すれば、統合失調症は誰もが乗り越えられる壁となるでしょう。;統合失調症の急性期には、ご家族や専門家の判断を優先させ、自分の判断をひとまず停止する勇気を患者さんが持つことが必要になる場合があるでしょう。 ほか…(
続く
)
統合失調症治療の専門医が語る「治療の極意」とは?患者さんが読んで学べる回復への道案内書。統合失調症からの回復をめざすあなたにできる15のポイント。
もくじ情報:1 患者さんに知っておいてほしい治療と日常生活の15のポイント(統合失調症は、今、乗り越えなければならない人生の壁でしょう。;統合失調症について無知であることは、患者さんの人生最大の不幸と言えるでしょう。;教育‐対処‐相談モデルで治療すれば、統合失調症は誰もが乗り越えられる壁となるでしょう。;統合失調症の急性期には、ご家族や専門家の判断を優先させ、自分の判断をひとまず停止する勇気を患者さんが持つことが必要になる場合があるでしょう。 ほか);2 症例でポイントをチェックしましょう(病からの回復と自立に向けて、二歩前進一歩後退と焦らず着実に歩んでいる三十代の女性;患者心理教育を受けて、「否定されない世界へ行きたい」と言わなくなった二十代の女性;患者心理教育に参加したことが、安心して退院することへの保証になった三十代の男性;ご家族と主治医以外に信用し相談できる人を持てるようになったことが、回復へのステップアップにつながっている三十代の男性 ほか)
著者プロフィール
渡部 和成(ワタベ カズシゲ)
1951年愛知県生まれ。1977年3月名古屋市立大学医学部卒業。同年4月愛知学院大学歯学部助手(大脳生理学)、1982年12月同講師。この間の1981年から1982年、アメリカ・カリフォルニア工科大学生物学部リサーチフェロー(神経生物学)。1987年4月八事病院(愛知県)精神科医師、1997年9月同副院長。2009年4月恩方病院副院長(東京都)。2012年4月北津島病院院長代行(愛知県)となり現在に至る。医学博士。専門は統合失調症治療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 和成(ワタベ カズシゲ)
1951年愛知県生まれ。1977年3月名古屋市立大学医学部卒業。同年4月愛知学院大学歯学部助手(大脳生理学)、1982年12月同講師。この間の1981年から1982年、アメリカ・カリフォルニア工科大学生物学部リサーチフェロー(神経生物学)。1987年4月八事病院(愛知県)精神科医師、1997年9月同副院長。2009年4月恩方病院副院長(東京都)。2012年4月北津島病院院長代行(愛知県)となり現在に至る。医学博士。専門は統合失調症治療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 患者さんに知っておいてほしい治療と日常生活の15のポイント(統合失調症は、今、乗り越えなければならない人生の壁でしょう。;統合失調症について無知であることは、患者さんの人生最大の不幸と言えるでしょう。;教育‐対処‐相談モデルで治療すれば、統合失調症は誰もが乗り越えられる壁となるでしょう。;統合失調症の急性期には、ご家族や専門家の判断を優先させ、自分の判断をひとまず停止する勇気を患者さんが持つことが必要になる場合があるでしょう。 ほか);2 症例でポイントをチェックしましょう(病からの回復と自立に向けて、二歩前進一歩後退と焦らず着実に歩んでいる三十代の女性;患者心理教育を受けて、「否定されない世界へ行きたい」と言わなくなった二十代の女性;患者心理教育に参加したことが、安心して退院することへの保証になった三十代の男性;ご家族と主治医以外に信用し相談できる人を持てるようになったことが、回復へのステップアップにつながっている三十代の男性 ほか)
1951年愛知県生まれ。1977年3月名古屋市立大学医学部卒業。同年4月愛知学院大学歯学部助手(大脳生理学)、1982年12月同講師。この間の1981年から1982年、アメリカ・カリフォルニア工科大学生物学部リサーチフェロー(神経生物学)。1987年4月八事病院(愛知県)精神科医師、1997年9月同副院長。2009年4月恩方病院副院長(東京都)。2012年4月北津島病院院長代行(愛知県)となり現在に至る。医学博士。専門は統合失調症治療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年愛知県生まれ。1977年3月名古屋市立大学医学部卒業。同年4月愛知学院大学歯学部助手(大脳生理学)、1982年12月同講師。この間の1981年から1982年、アメリカ・カリフォルニア工科大学生物学部リサーチフェロー(神経生物学)。1987年4月八事病院(愛知県)精神科医師、1997年9月同副院長。2009年4月恩方病院副院長(東京都)。2012年4月北津島病院院長代行(愛知県)となり現在に至る。医学博士。専門は統合失調症治療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)