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出版社名:ゆまに書房
出版年月:2013年1月
ISBN:978-4-8433-4146-9
559P 22cm
南支調査会南方文庫目録 第2巻 復刻/南支調査会所属南方文庫所蔵図書目録 分冊第3・第4/書誌書目シリーズ 101
宮里立士/編集・解題
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第二次大戦下、日本の第一線の調査機関はいかなる「南方」情報を把握していたのか?南支調査会が所蔵する南方文庫の復刻。[本書の特色]●現在では忘れられた、戦時下の「南方」研究の基礎となった研究機関の目録を紹介。●南支調査会とは日中戦争の戦線が華南に拡大するにあたり、同地域への日本の経済進出を検討するため、陸軍の要請で昭和十三年三月に設立された調査研究機関。●南支調査会が調査研究のために網羅した図書、資料群『南支調査会所属南方文庫所蔵図書目録』を復刻。●調査研究の内容を明らかにする『南支調査会紀要』も同時に収録。●当時、日本の第一線の調査機関が南方地域に関し、いかなる貴重情報を把握していた…(続く
内容紹介:第二次大戦下、日本の第一線の調査機関はいかなる「南方」情報を把握していたのか?南支調査会が所蔵する南方文庫の復刻。[本書の特色]●現在では忘れられた、戦時下の「南方」研究の基礎となった研究機関の目録を紹介。●南支調査会とは日中戦争の戦線が華南に拡大するにあたり、同地域への日本の経済進出を検討するため、陸軍の要請で昭和十三年三月に設立された調査研究機関。●南支調査会が調査研究のために網羅した図書、資料群『南支調査会所属南方文庫所蔵図書目録』を復刻。●調査研究の内容を明らかにする『南支調査会紀要』も同時に収録。●当時、日本の第一線の調査機関が南方地域に関し、いかなる貴重情報を把握していたかが確認できる。<セット内容>書誌書目シリーズ101 南支調査会 南方文庫目録 2 南支調査会所属 南方文庫所蔵図書目録 分冊第三・第四(昭和19年4月)
もくじ情報:分冊第三(仏領印度支那;泰;馬来;緬甸;印度;比律賓;ボルネオ;東印度諸島;ニューギニア;濠洲及新西蘭;太平洋及南洋一般);分冊第四(日本;満洲;蒙疆;西比利亜;東亜一般;世界一般)

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