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出版社名:徳間書店
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-19-863569-5
79P 21cm
グレートジャーニー探検記
関野吉晴/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
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南米最南端からアフリカまで、自身の脚力・腕力でたどった関野吉晴の「グレートジャーニー」。人類の足跡をたどる旅の決定版。
南米最南端からアフリカまで、自身の脚力・腕力でたどった関野吉晴の「グレートジャーニー」。人類の足跡をたどる旅の決定版。
内容紹介・もくじなど
アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、1993年から2002年にかけて、逆ルートでたどった関野吉晴の「グレートジャーニー」。旅のハイライトを関野吉晴自らがセレクトした、グレートジャーニー決定版。
もくじ情報:マゼラン海峡―ほえる海;パタゴニア南部氷床―嵐の大地;アンデス高地―インカの村;アマゾン―探検の原点;ギアナ高地―原始の地球;オリノコ―密林の知恵;ダリエン地峡―治安最悪の国境地帯;アラスカ―野生動物の楽園;ベーリング海峡―ユーラシア大陸へ;北東シベリア・ツンドラ地帯―氷とぬかるみの大地〔ほか〕
アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、1993年から2002年にかけて、逆ルートでたどった関野吉晴の「グレートジャーニー」。旅のハイライトを関野吉晴自らがセレクトした、グレートジャーニー決定版。
もくじ情報:マゼラン海峡―ほえる海;パタゴニア南部氷床―嵐の大地;アンデス高地―インカの村;アマゾン―探検の原点;ギアナ高地―原始の地球;オリノコ―密林の知恵;ダリエン地峡―治安最悪の国境地帯;アラスカ―野生動物の楽園;ベーリング海峡―ユーラシア大陸へ;北東シベリア・ツンドラ地帯―氷とぬかるみの大地〔ほか〕
著者プロフィール
関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全踏査隊長としてアマゾン川全流を下る。その後医師となり、南米への旅を重ねる。1993年から2002年にかけて、アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年からは「新グレートジャーニー 日本列島にやってきた人々」をスタート。シベリアから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「中央ルート」、インドネシア・スラウェシ島から石垣島までの「海上ルート」を踏破。1999年植村直己冒険賞受賞。現在…(
続く
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関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全踏査隊長としてアマゾン川全流を下る。その後医師となり、南米への旅を重ねる。1993年から2002年にかけて、アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年からは「新グレートジャーニー 日本列島にやってきた人々」をスタート。シベリアから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「中央ルート」、インドネシア・スラウェシ島から石垣島までの「海上ルート」を踏破。1999年植村直己冒険賞受賞。現在武蔵野美術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:マゼラン海峡―ほえる海;パタゴニア南部氷床―嵐の大地;アンデス高地―インカの村;アマゾン―探検の原点;ギアナ高地―原始の地球;オリノコ―密林の知恵;ダリエン地峡―治安最悪の国境地帯;アラスカ―野生動物の楽園;ベーリング海峡―ユーラシア大陸へ;北東シベリア・ツンドラ地帯―氷とぬかるみの大地〔ほか〕
一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全踏査隊長としてアマゾン川全流を下る。その後医師となり、南米への旅を重ねる。1993年から2002年にかけて、アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年からは「新グレートジャーニー 日本列島にやってきた人々」をスタート。シベリアから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「中央ルート」、インドネシア・スラウェシ島から石垣島までの「海上ルート」を踏破。1999年植村直己冒険賞受賞。現在…(続く)
一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン全踏査隊長としてアマゾン川全流を下る。その後医師となり、南米への旅を重ねる。1993年から2002年にかけて、アフリカで誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸に拡散した道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」に挑んだ。2004年からは「新グレートジャーニー 日本列島にやってきた人々」をスタート。シベリアから稚内までの「北方ルート」、ヒマラヤからインドシナを経由して朝鮮半島から対馬までの「中央ルート」、インドネシア・スラウェシ島から石垣島までの「海上ルート」を踏破。1999年植村直己冒険賞受賞。現在武蔵野美術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)