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動物生態学
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-87698-579-1
987P 26cm
生態学 個体から生態系へ
マイケル・ベゴン/著 ジョン・ハーパー/著 コリン・タウンゼンド/著 堀道雄/監訳 神崎護/校閲責任 幸田正典/校閲責任 曽田貞滋/校閲責任
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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現代生態学の理論と方法を残さず紹介しながら地球環境の保全にまで迫る、世界標準のテキスト“Ecology”の最新版。総2色刷。
現代生態学の理論と方法を残さず紹介しながら地球環境の保全にまで迫る、世界標準のテキスト“Ecology”の最新版。総2色刷。
内容紹介・もくじなど
環境と生活史、競争と共存、群集と生態系。構成を大きく組みかえ、新たに800もの研究成果を取り入れた、待望の最新版。
もくじ情報:第1部 生物(環境の中の生物―その進化的背景;環境条件;資源;生活、死、生活史;種内競争;分散・休眠とメタ個体群;個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用―復元、生物安全保障、保全);第2部 相互作用(種間競争;捕食;捕食と個体群動態;分解者とデトリタス食者;寄生と病気;共生と相利;個体数―生物の存在量;個体群間相互作用に生態学を応用する―有害生物防除と収穫管理);第3部 群集と生態系(群集の本質―空間と時間;群集内のエネルギーの流れ;生物群集における物質の流れ…(
続く
)
環境と生活史、競争と共存、群集と生態系。構成を大きく組みかえ、新たに800もの研究成果を取り入れた、待望の最新版。
もくじ情報:第1部 生物(環境の中の生物―その進化的背景;環境条件;資源;生活、死、生活史;種内競争;分散・休眠とメタ個体群;個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用―復元、生物安全保障、保全);第2部 相互作用(種間競争;捕食;捕食と個体群動態;分解者とデトリタス食者;寄生と病気;共生と相利;個体数―生物の存在量;個体群間相互作用に生態学を応用する―有害生物防除と収穫管理);第3部 群集と生態系(群集の本質―空間と時間;群集内のエネルギーの流れ;生物群集における物質の流れ;群衆構造への種間相互作用の影響―遷移、食物網、生態学機能、生物多様性の理論に基づく管理)
著者プロフィール
ベゴン,マイケル(ベゴン,マイケル)
1975年にイギリスのリーズ大学で学位を取得。以後、リバプール大学で教鞭を執る。現在、同大学生物科学科の生態学教授
ベゴン,マイケル(ベゴン,マイケル)
1975年にイギリスのリーズ大学で学位を取得。以後、リバプール大学で教鞭を執る。現在、同大学生物科学科の生態学教授
もくじ情報:第1部 生物(環境の中の生物―その進化的背景;環境条件;資源;生活、死、生活史;種内競争;分散・休眠とメタ個体群;個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用―復元、生物安全保障、保全);第2部 相互作用(種間競争;捕食;捕食と個体群動態;分解者とデトリタス食者;寄生と病気;共生と相利;個体数―生物の存在量;個体群間相互作用に生態学を応用する―有害生物防除と収穫管理);第3部 群集と生態系(群集の本質―空間と時間;群集内のエネルギーの流れ;生物群集における物質の流れ…(続く)
もくじ情報:第1部 生物(環境の中の生物―その進化的背景;環境条件;資源;生活、死、生活史;種内競争;分散・休眠とメタ個体群;個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用―復元、生物安全保障、保全);第2部 相互作用(種間競争;捕食;捕食と個体群動態;分解者とデトリタス食者;寄生と病気;共生と相利;個体数―生物の存在量;個体群間相互作用に生態学を応用する―有害生物防除と収穫管理);第3部 群集と生態系(群集の本質―空間と時間;群集内のエネルギーの流れ;生物群集における物質の流れ;群衆構造への種間相互作用の影響―遷移、食物網、生態学機能、生物多様性の理論に基づく管理)
1975年にイギリスのリーズ大学で学位を取得。以後、リバプール大学で教鞭を執る。現在、同大学生物科学科の生態学教授
1975年にイギリスのリーズ大学で学位を取得。以後、リバプール大学で教鞭を執る。現在、同大学生物科学科の生態学教授