ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
姓氏、家紋
出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-416-81205-1
415P 21cm
日本の家紋と姓氏 伝統美と系譜
伊藤みろ/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
家紋は、日本人の暮らしとは切っても切り離せない「文化遺産」である。冠婚葬祭だけに限らず、私たちの家系を示し、また祖先とつながる証でもある。千古不易の光芒を放つ家紋は、実に1000年以上の時によって磨かれ、守られ、受け継がれてきた。とりわけ江戸時代には、その装飾美が競われ、端整優美な洗練の花を咲かせた。また家紋は、日本だけに留まらず、ルイ・ヴィトンの柄ともなっているように、普遍的な様式美と独創的なパターンを誇り、まさに世界的な文化遺産といえる。本書では、総数3150紋を紹介し、その中には多くの秘紋・珍紋も多数紹介し、家紋の奥深い世界を垣間見ることができる。また、付録として日本の100大姓と家紋の…(
続く
)
家紋は、日本人の暮らしとは切っても切り離せない「文化遺産」である。冠婚葬祭だけに限らず、私たちの家系を示し、また祖先とつながる証でもある。千古不易の光芒を放つ家紋は、実に1000年以上の時によって磨かれ、守られ、受け継がれてきた。とりわけ江戸時代には、その装飾美が競われ、端整優美な洗練の花を咲かせた。また家紋は、日本だけに留まらず、ルイ・ヴィトンの柄ともなっているように、普遍的な様式美と独創的なパターンを誇り、まさに世界的な文化遺産といえる。本書では、総数3150紋を紹介し、その中には多くの秘紋・珍紋も多数紹介し、家紋の奥深い世界を垣間見ることができる。また、付録として日本の100大姓と家紋の故事来歴を紹介し、見応えのものとなっている。/家紋に託された日本人のこころを、豊富な図版を通して美しく観賞しながら、同時に私たち自身の家系や出自をわくわくして探れる一冊。
内容紹介・もくじなど
家紋を通して、日本の伝統を支えてきた文化の「秘話中の秘話」を紹介。日本における家紋の起源を「天寿国繍帳」(7世紀、中宮寺蔵、国宝)に求め、飛鳥・奈良時代に遡り、その伝統美の系譜を辿りながら、家紋について語る。後半の付録では、日本の約120姓氏の由来について、解説した。代表的な家紋から、稀少とされる紋、由来の伝えられない紋、紋形の失われてしまった幻の紋まで、約3000点(紋の種類300種)を掲載。
もくじ情報:第1章 自然天象紋―天地万象の神話と信仰;第2章 植物紋1―中国伝来帝の象徴君子の風格;第3章 植物紋2―「百花繚乱」の美の系譜;第4章 植物紋3―草花、その流麗なる装飾美;第5章 動物紋…(
続く
)
家紋を通して、日本の伝統を支えてきた文化の「秘話中の秘話」を紹介。日本における家紋の起源を「天寿国繍帳」(7世紀、中宮寺蔵、国宝)に求め、飛鳥・奈良時代に遡り、その伝統美の系譜を辿りながら、家紋について語る。後半の付録では、日本の約120姓氏の由来について、解説した。代表的な家紋から、稀少とされる紋、由来の伝えられない紋、紋形の失われてしまった幻の紋まで、約3000点(紋の種類300種)を掲載。
もくじ情報:第1章 自然天象紋―天地万象の神話と信仰;第2章 植物紋1―中国伝来帝の象徴君子の風格;第3章 植物紋2―「百花繚乱」の美の系譜;第4章 植物紋3―草花、その流麗なる装飾美;第5章 動物紋―霊獣・霊鳥に託された吉祥・瑞祥;第6章 宗教紋―神の徴、宇宙の根源を宿す;第7章 武紋―魔を破る武の道を求めて;第8章 器財紋・建造紋・標紋―暮らしとともに生き続ける風流;第9章 文様の紋章―文字・幾何学文から、易・香まで;付録 日本の120姓氏
著者プロフィール
伊藤 みろ(イトウ ミロ)
美術研究家・著述家、アーティスト、文化芸術プロデューサー。ドイツで写真アーティスト、批評家として活動後、ニューヨークに移住。アートからドキュメンタリー、クロスメディアアートまで、ジャンルを越えて、世界の第一線で活動。慶應義塾大学(美学美術史学専攻)を卒業後、ドイツ国立ルール大学にて芸術哲学を、国立エッセン大学コミュニケーションデザイン学部にて写真と応用美術を学ぶ。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員(1989‐2001)、日本写真協会会員、NYアートディレクターズクラブ会員、日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 みろ(イトウ ミロ)
美術研究家・著述家、アーティスト、文化芸術プロデューサー。ドイツで写真アーティスト、批評家として活動後、ニューヨークに移住。アートからドキュメンタリー、クロスメディアアートまで、ジャンルを越えて、世界の第一線で活動。慶應義塾大学(美学美術史学専攻)を卒業後、ドイツ国立ルール大学にて芸術哲学を、国立エッセン大学コミュニケーションデザイン学部にて写真と応用美術を学ぶ。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員(1989‐2001)、日本写真協会会員、NYアートディレクターズクラブ会員、日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
極意で学ぶ写真ごころ
伊藤みろ/著
もくじ情報:第1章 自然天象紋―天地万象の神話と信仰;第2章 植物紋1―中国伝来帝の象徴君子の風格;第3章 植物紋2―「百花繚乱」の美の系譜;第4章 植物紋3―草花、その流麗なる装飾美;第5章 動物紋…(続く)
もくじ情報:第1章 自然天象紋―天地万象の神話と信仰;第2章 植物紋1―中国伝来帝の象徴君子の風格;第3章 植物紋2―「百花繚乱」の美の系譜;第4章 植物紋3―草花、その流麗なる装飾美;第5章 動物紋―霊獣・霊鳥に託された吉祥・瑞祥;第6章 宗教紋―神の徴、宇宙の根源を宿す;第7章 武紋―魔を破る武の道を求めて;第8章 器財紋・建造紋・標紋―暮らしとともに生き続ける風流;第9章 文様の紋章―文字・幾何学文から、易・香まで;付録 日本の120姓氏
美術研究家・著述家、アーティスト、文化芸術プロデューサー。ドイツで写真アーティスト、批評家として活動後、ニューヨークに移住。アートからドキュメンタリー、クロスメディアアートまで、ジャンルを越えて、世界の第一線で活動。慶應義塾大学(美学美術史学専攻)を卒業後、ドイツ国立ルール大学にて芸術哲学を、国立エッセン大学コミュニケーションデザイン学部にて写真と応用美術を学ぶ。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員(1989‐2001)、日本写真協会会員、NYアートディレクターズクラブ会員、日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美術研究家・著述家、アーティスト、文化芸術プロデューサー。ドイツで写真アーティスト、批評家として活動後、ニューヨークに移住。アートからドキュメンタリー、クロスメディアアートまで、ジャンルを越えて、世界の第一線で活動。慶應義塾大学(美学美術史学専攻)を卒業後、ドイツ国立ルール大学にて芸術哲学を、国立エッセン大学コミュニケーションデザイン学部にて写真と応用美術を学ぶ。ドイツ・ジャーナリスト連盟会員(1989‐2001)、日本写真協会会員、NYアートディレクターズクラブ会員、日本写真芸術学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)