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政治学
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2013年5月
ISBN:978-4-623-06472-4
223P 22cm
体制転換とガバナンス
市川顕/編著 稲垣文昭/編著 奥田敦/編著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
冷戦崩壊、グローバル化に伴い、ガバナンスのかたちも自ずと変容を遂げている。権威主義体制は民主化するのか?地方は自律するのか、それとも中央権力が強化されるのか?国家はいかに冷戦秩序の崩壊とグローバル化に向き合っているのか?中東欧、ロシア、中央アジア、南米、中国、イスラーム圏など世界の耳目を集める地域・国家のガバナンスを通して現在に迫る一冊である。
もくじ情報:第1章 体制の収斂か?―私の比較体制論講義;第2章 中東欧の体制転換とEUの拡大―中東欧がたどってきた20年間;第3章 体制転換と欧州化―ポーランドにおける環境政策の変遷を事例に;第4章 ロシアにおける体制転換―民主化と連邦制の狭間で;第5…(
続く
)
冷戦崩壊、グローバル化に伴い、ガバナンスのかたちも自ずと変容を遂げている。権威主義体制は民主化するのか?地方は自律するのか、それとも中央権力が強化されるのか?国家はいかに冷戦秩序の崩壊とグローバル化に向き合っているのか?中東欧、ロシア、中央アジア、南米、中国、イスラーム圏など世界の耳目を集める地域・国家のガバナンスを通して現在に迫る一冊である。
もくじ情報:第1章 体制の収斂か?―私の比較体制論講義;第2章 中東欧の体制転換とEUの拡大―中東欧がたどってきた20年間;第3章 体制転換と欧州化―ポーランドにおける環境政策の変遷を事例に;第4章 ロシアにおける体制転換―民主化と連邦制の狭間で;第5章 転回する中央アジア空間―新家産制化する中央アジア;第6章 ラテンアメリカにおける民主化以後の市民参加―既存の代表制を補完する社会的実践;第7章 生き延びた中国共産党―体制の新しい生き残り戦略とは何か;第8章 ガバナンスと宗教―体制転換の狭間に学ぶ
著者プロフィール
市川 顕(イチカワ アキラ)
1975年生まれ。2006年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)慶應義塾大学。現在、関西学院大学産業研究所准教授
市川 顕(イチカワ アキラ)
1975年生まれ。2006年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)慶應義塾大学。現在、関西学院大学産業研究所准教授
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もくじ情報:第1章 体制の収斂か?―私の比較体制論講義;第2章 中東欧の体制転換とEUの拡大―中東欧がたどってきた20年間;第3章 体制転換と欧州化―ポーランドにおける環境政策の変遷を事例に;第4章 ロシアにおける体制転換―民主化と連邦制の狭間で;第5章 転回する中央アジア空間―新家産制化する中央アジア;第6章 ラテンアメリカにおける民主化以後の市民参加―既存の代表制を補完する社会的実践;第7章 生き延びた中国共産党―体制の新しい生き残り戦略とは何か;第8章 ガバナンスと宗教―体制転換の狭間に学ぶ