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経済学その他
出版社名:日本経済評論社
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-8188-2260-3
391P 22cm
科学哲学から見た実験経済学
フランチェスコ・グァラ/著 川越敏司/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
実験経済学とは何か?科学における実験の役割、実験結果の現実妥当性、科学哲学・方法論上の論争について経済実験をベースに考察する初の包括的論考。
もくじ情報:第1部 実験室内での推論(実験室の内部;仮説検定;因果関係と実験統制;予測;消去法);第2部 実験室外への推論(外部的妥当性;経済工学;実験室から外部世界へ;仲介者としての実験;金銭的動機付けについて)
実験経済学とは何か?科学における実験の役割、実験結果の現実妥当性、科学哲学・方法論上の論争について経済実験をベースに考察する初の包括的論考。
もくじ情報:第1部 実験室内での推論(実験室の内部;仮説検定;因果関係と実験統制;予測;消去法);第2部 実験室外への推論(外部的妥当性;経済工学;実験室から外部世界へ;仲介者としての実験;金銭的動機付けについて)
著者プロフィール
グァラ,フランチェスコ(グァラ,フランチェスコ)
1970年生まれ。科学哲学者。おもに経済学および社会科学の基礎的問題について研究している。イギリス・エクゼター大学上級講師等を経て、現在、イタリア・ミラノ大学准教授
グァラ,フランチェスコ(グァラ,フランチェスコ)
1970年生まれ。科学哲学者。おもに経済学および社会科学の基礎的問題について研究している。イギリス・エクゼター大学上級講師等を経て、現在、イタリア・ミラノ大学准教授
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もくじ情報:第1部 実験室内での推論(実験室の内部;仮説検定;因果関係と実験統制;予測;消去法);第2部 実験室外への推論(外部的妥当性;経済工学;実験室から外部世界へ;仲介者としての実験;金銭的動機付けについて)
もくじ情報:第1部 実験室内での推論(実験室の内部;仮説検定;因果関係と実験統制;予測;消去法);第2部 実験室外への推論(外部的妥当性;経済工学;実験室から外部世界へ;仲介者としての実験;金銭的動機付けについて)