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出版社名:第一法規
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-474-10310-8
524P 22cm
論点体系判例憲法 裁判に憲法を活かすために 2/国民の権利及び義務2〈第22条~第40条〉
戸松秀典/編著 今井功/編著
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内容紹介・もくじなど
憲法判例の理論を実定法の解釈に活かし、裁判上の主張・立証をより説得力のあるものに!広範な法分野にまたがる憲法上の論点を網羅的に提示。各論点に関する判例の到達点を客観的に解説。
もくじ情報:第3章 国民の権利及び義務(第22条「居住・転移及び職業選択の自由、外国移住及び国籍離脱の自由」;第23条「学問の自由」;第24条「家族生活における個人の尊厳と両性の平等」;第25条「生存権と国の社会保障義務」;第26条「教育を受ける権利と受けさせる義務、義務教育の無賞」;第27条「勤労の権利・義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止」;第28条「労働基本権」;第29条「財産権」;第30条「納税の義務」;第31条…(続く
憲法判例の理論を実定法の解釈に活かし、裁判上の主張・立証をより説得力のあるものに!広範な法分野にまたがる憲法上の論点を網羅的に提示。各論点に関する判例の到達点を客観的に解説。
もくじ情報:第3章 国民の権利及び義務(第22条「居住・転移及び職業選択の自由、外国移住及び国籍離脱の自由」;第23条「学問の自由」;第24条「家族生活における個人の尊厳と両性の平等」;第25条「生存権と国の社会保障義務」;第26条「教育を受ける権利と受けさせる義務、義務教育の無賞」;第27条「勤労の権利・義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止」;第28条「労働基本権」;第29条「財産権」;第30条「納税の義務」;第31条「法定手続の保障」 ほか)
著者プロフィール
戸松 秀典(トマツ ヒデノリ)
学習院大学名誉教授
戸松 秀典(トマツ ヒデノリ)
学習院大学名誉教授

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