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文芸評論(日本)
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-588-49030-9
260P 20cm
絵のなかの物語 文学者が絵を読むとは
庄司宏子/編著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
視覚的表象と文学言語とのインターテクスチュアリティを問い直し、“視覚文化論”の可能性を探る。
もくじ情報:文学からの視覚文化論に向けて;第1部 歴史のなかの絵画(顔と服装と人種―イギリス人は異人種をどう描いたか;“沈黙した身体”を視るまなざし―一九世紀視覚文化の一考察);第2部 文学と絵画―アール・ヌーヴォーからポストモダンへ(世紀末ウィーンの思想と芸術―グスタフ・クリムトの幻の絵画をめぐって;“目の失敗”の物語―ウォレス・スティーヴンズとハワード・ホジキン);第3部 物語の絵画化(絵で語るということ―信貴山縁起絵巻について;『源氏物語』のマンガ化―古典をマンガ化するとはどういうことか)
視覚的表象と文学言語とのインターテクスチュアリティを問い直し、“視覚文化論”の可能性を探る。
もくじ情報:文学からの視覚文化論に向けて;第1部 歴史のなかの絵画(顔と服装と人種―イギリス人は異人種をどう描いたか;“沈黙した身体”を視るまなざし―一九世紀視覚文化の一考察);第2部 文学と絵画―アール・ヌーヴォーからポストモダンへ(世紀末ウィーンの思想と芸術―グスタフ・クリムトの幻の絵画をめぐって;“目の失敗”の物語―ウォレス・スティーヴンズとハワード・ホジキン);第3部 物語の絵画化(絵で語るということ―信貴山縁起絵巻について;『源氏物語』のマンガ化―古典をマンガ化するとはどういうことか)
著者プロフィール
庄司 宏子(ショウジ ヒロコ)
1961年生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科比較文化学専攻単位取得。現在、成蹊大学文学部教授。専門はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
庄司 宏子(ショウジ ヒロコ)
1961年生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科比較文化学専攻単位取得。現在、成蹊大学文学部教授。専門はアメリカ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:文学からの視覚文化論に向けて;第1部 歴史のなかの絵画(顔と服装と人種―イギリス人は異人種をどう描いたか;“沈黙した身体”を視るまなざし―一九世紀視覚文化の一考察);第2部 文学と絵画―アール・ヌーヴォーからポストモダンへ(世紀末ウィーンの思想と芸術―グスタフ・クリムトの幻の絵画をめぐって;“目の失敗”の物語―ウォレス・スティーヴンズとハワード・ホジキン);第3部 物語の絵画化(絵で語るということ―信貴山縁起絵巻について;『源氏物語』のマンガ化―古典をマンガ化するとはどういうことか)