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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2013年7月
ISBN:978-4-02-261770-5
211,74P 15cm
犬を殺すのは誰か ペット流通の闇/朝日文庫 お68-1
太田匡彦/著
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内容紹介・もくじなど
売れ残った子犬を冷蔵庫に入れて殺すペットショップ。違法業者たちがはびこるオークション販売。そして「飽きてしまった」という身勝手な飼い主たち。ペットブームの水面下に潜む「犬ビジネスの闇」に厳然と迫る。動物愛護法改正の舞台裏を大幅加筆。
もくじ情報:第1章 命のバーゲンセール(氷山の一角;「抱っこさせたら勝ち」商法 ほか);第2章 「幼齢犬」人気が生む「欠陥商品」(「8週齢」未満の販売を欧米は規制;野放しのネットオークション ほか);第3章 隔週木曜日は「捨て犬の日」(命を奪う「住民サービス」;「安楽死」導入した下関市 ほか);第4章 ドイツの常識、日本の非常識(98%に新たな飼い主;虐待に罰則、…(続く
売れ残った子犬を冷蔵庫に入れて殺すペットショップ。違法業者たちがはびこるオークション販売。そして「飽きてしまった」という身勝手な飼い主たち。ペットブームの水面下に潜む「犬ビジネスの闇」に厳然と迫る。動物愛護法改正の舞台裏を大幅加筆。
もくじ情報:第1章 命のバーゲンセール(氷山の一角;「抱っこさせたら勝ち」商法 ほか);第2章 「幼齢犬」人気が生む「欠陥商品」(「8週齢」未満の販売を欧米は規制;野放しのネットオークション ほか);第3章 隔週木曜日は「捨て犬の日」(命を奪う「住民サービス」;「安楽死」導入した下関市 ほか);第4章 ドイツの常識、日本の非常識(98%に新たな飼い主;虐待に罰則、「犬税」も ほか);第5章 改正動物愛護法「骨抜き」の舞台裏(愛犬政治家たちの考え;ペット業界の巻き返し ほか)
著者プロフィール
太田 匡彦(オオタ マサヒコ)
1976年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。2001年朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などを取材し、2007年9月からアエラ編集部員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 匡彦(オオタ マサヒコ)
1976年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。2001年朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などを取材し、2007年9月からアエラ編集部員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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