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経済学一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-623-06335-2
372P 22cm
創設期の厚生経済学と福祉国家
西沢保/編著 小峯敦/編著
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
マーシャル、ピグーを中心とするケンブリッジ学派、ラスキン、ホブソンを中心とするオックスフォード派が展開した創設期の厚生経済学と福祉国家論、センに連なる非厚生主義的基礎の歴史的な解明。そして、ケインズ、ベヴァリッジによる完全雇用・社会保障構想の実態を、国際共同研究の成果をもとに解き明かす試みである。
もくじ情報:創設期における厚生経済学の多様性―厚生経済学史の再解釈に向けて;第1部 ケンブリッジ学派の厚生経済学と福祉国家(シジウィックとケンブリッジ学派の誕生;マーシャルにおける厚生経済学と福祉国家;マーシャルにおける経済進歩と福祉国家・福祉社会;ピグーの道徳哲学と厚生経済学;ピグー厚生経済学の形…(
続く
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マーシャル、ピグーを中心とするケンブリッジ学派、ラスキン、ホブソンを中心とするオックスフォード派が展開した創設期の厚生経済学と福祉国家論、センに連なる非厚生主義的基礎の歴史的な解明。そして、ケインズ、ベヴァリッジによる完全雇用・社会保障構想の実態を、国際共同研究の成果をもとに解き明かす試みである。
もくじ情報:創設期における厚生経済学の多様性―厚生経済学史の再解釈に向けて;第1部 ケンブリッジ学派の厚生経済学と福祉国家(シジウィックとケンブリッジ学派の誕生;マーシャルにおける厚生経済学と福祉国家;マーシャルにおける経済進歩と福祉国家・福祉社会;ピグーの道徳哲学と厚生経済学;ピグー厚生経済学の形成と展開―福祉経済論の古典として;誰のための福祉国家?―ベヴァリッジ対ケインズ);第2部 オックスフォード派の厚生経済学と福祉国家(福祉国家の哲学的基礎―オックスフォード・アプローチ;福祉経済学者としてのJ.A.ホブソン;リベラル・リフォームの経済思想―J.A.ホブソンとJ.M.ロバートソン;ウェッブ夫妻のナショナル・ミニマム論―経済思想史上の位置;ベヴァリッジの福祉社会論―社会保障・完全雇用・市民社会);規範的経済学の「非厚生主義」的・「非帰結主義」的基礎―ピグー、ヒックス、センを係留する連結環はなにか
著者プロフィール
西沢 保(ニシザワ タモツ)
1950年生まれ。1983年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。2008年経済学博士(一橋大学)。現在、一橋大学経済研究所教授
西沢 保(ニシザワ タモツ)
1950年生まれ。1983年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。2008年経済学博士(一橋大学)。現在、一橋大学経済研究所教授
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もくじ情報:創設期における厚生経済学の多様性―厚生経済学史の再解釈に向けて;第1部 ケンブリッジ学派の厚生経済学と福祉国家(シジウィックとケンブリッジ学派の誕生;マーシャルにおける厚生経済学と福祉国家;マーシャルにおける経済進歩と福祉国家・福祉社会;ピグーの道徳哲学と厚生経済学;ピグー厚生経済学の形成と展開―福祉経済論の古典として;誰のための福祉国家?―ベヴァリッジ対ケインズ);第2部 オックスフォード派の厚生経済学と福祉国家(福祉国家の哲学的基礎―オックスフォード・アプローチ;福祉経済学者としてのJ.A.ホブソン;リベラル・リフォームの経済思想―J.A.ホブソンとJ.M.ロバートソン;ウェッブ夫妻のナショナル・ミニマム論―経済思想史上の位置;ベヴァリッジの福祉社会論―社会保障・完全雇用・市民社会);規範的経済学の「非厚生主義」的・「非帰結主義」的基礎―ピグー、ヒックス、センを係留する連結環はなにか