ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学一般
出版社名:学習の友社
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-7617-0686-9
159P 21cm
現代の政治課題と「資本論」 自己責任論批判の経済学
関野秀明/著
組合員価格 税込
1,415
円
(通常価格 税込 1,572円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
私たちの目の前にあるさまざまな政治課題、経済、金融問題や労働問題を、統計データによる現状分析と、マルクスの『資本論』にある理論・法則によって理解する―2つの方法を行き来しながら、問題の本質と解決策を明らかにすることをめざす意欲作。
もくじ情報:本書の方法と目的―アベノミクス批判を題材に;公務員削減・賃金カットを考える―物神性論を学ぶ(1);国保・公的医療制度改悪を考える―物神性論を学ぶ(2);長時間過密労働を考える―「絶対的剰余価値」論を学ぶ;TPP交渉参加・農産物輸入自由化を考える―「相対的剰余価値」論を学ぶ;保育新システムと福祉労働者の賃金を考える―「専門職賃金」論を学ぶ;成果主義賃金を考…(
続く
)
私たちの目の前にあるさまざまな政治課題、経済、金融問題や労働問題を、統計データによる現状分析と、マルクスの『資本論』にある理論・法則によって理解する―2つの方法を行き来しながら、問題の本質と解決策を明らかにすることをめざす意欲作。
もくじ情報:本書の方法と目的―アベノミクス批判を題材に;公務員削減・賃金カットを考える―物神性論を学ぶ(1);国保・公的医療制度改悪を考える―物神性論を学ぶ(2);長時間過密労働を考える―「絶対的剰余価値」論を学ぶ;TPP交渉参加・農産物輸入自由化を考える―「相対的剰余価値」論を学ぶ;保育新システムと福祉労働者の賃金を考える―「専門職賃金」論を学ぶ;成果主義賃金を考える―「出来高賃金」論を学ぶ;自己責任論を考える―「所有法則の転換」論を学ぶ;非正規・派遣切りを考える―「資本と貧困の蓄積」論を学ぶ;JAL不当解雇、電機大リストラを考える―「相対的過剰人口」論を学ぶ(1);生活保護バッシングと有期労働契約法改悪を考える―「相対的過剰人口」論を学ぶ(2);米国住宅関連バブル、金融危機を考える―「過剰生産恐慌」論を学ぶ(1);米国住宅関連バブル、金融危機を考える―「過剰生産恐慌」論を学ぶ(2)
著者プロフィール
関野 秀明(セキノ ヒデアキ)
1969年生まれ。1999年九州大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、下関市立大学経済学部准教授(理論経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関野 秀明(セキノ ヒデアキ)
1969年生まれ。1999年九州大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、下関市立大学経済学部准教授(理論経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
インフレ不況と『資本論』 新しい福祉国家という出口戦略
関野秀明/著
今、「資本論」をともに読む
石川康宏/著 関野秀明/著 萩原伸次郎/著 山口富男/著
金融危機と恐慌 『資本論』で考える現代資本主義
関野秀明/著
もくじ情報:本書の方法と目的―アベノミクス批判を題材に;公務員削減・賃金カットを考える―物神性論を学ぶ(1);国保・公的医療制度改悪を考える―物神性論を学ぶ(2);長時間過密労働を考える―「絶対的剰余価値」論を学ぶ;TPP交渉参加・農産物輸入自由化を考える―「相対的剰余価値」論を学ぶ;保育新システムと福祉労働者の賃金を考える―「専門職賃金」論を学ぶ;成果主義賃金を考…(続く)
もくじ情報:本書の方法と目的―アベノミクス批判を題材に;公務員削減・賃金カットを考える―物神性論を学ぶ(1);国保・公的医療制度改悪を考える―物神性論を学ぶ(2);長時間過密労働を考える―「絶対的剰余価値」論を学ぶ;TPP交渉参加・農産物輸入自由化を考える―「相対的剰余価値」論を学ぶ;保育新システムと福祉労働者の賃金を考える―「専門職賃金」論を学ぶ;成果主義賃金を考える―「出来高賃金」論を学ぶ;自己責任論を考える―「所有法則の転換」論を学ぶ;非正規・派遣切りを考える―「資本と貧困の蓄積」論を学ぶ;JAL不当解雇、電機大リストラを考える―「相対的過剰人口」論を学ぶ(1);生活保護バッシングと有期労働契約法改悪を考える―「相対的過剰人口」論を学ぶ(2);米国住宅関連バブル、金融危機を考える―「過剰生産恐慌」論を学ぶ(1);米国住宅関連バブル、金融危機を考える―「過剰生産恐慌」論を学ぶ(2)