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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-582-76793-3
455P 16cm
菊と刀 日本文化の型/平凡社ライブラリー 793
ルース・ベネディクト/著 越智敏之/訳 越智道雄/訳
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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日本文化への反省と自負の言説を巻き起こしつづけた日本論の祖。トンデモ本的な事実誤認を指摘しつつ、その説得力を読みやすく新訳。
日本文化への反省と自負の言説を巻き起こしつづけた日本論の祖。トンデモ本的な事実誤認を指摘しつつ、その説得力を読みやすく新訳。
内容紹介・もくじなど
数多くの事実誤認をも含むこの日本文化論が、なぜ強い説得力をもって我々に迫るのか?ベネディクトの論理の神経叢までも浮き彫りにする精確にしてかつ読みやすい翻訳によって、長く誤読にさらされてきた問題の書を、いま読む・読みなおす!!
もくじ情報:研究課題―日本;戦時中の日本人;「各々其ノ所ヲ得」;明治維新;過去と世間への債務者;万分の一の恩返し;「義理ほどつらいものはない」;汚名をすすぐ;人情の領域;徳のディレンマ;修用;子供は学ぶ;降伏後の日本人
数多くの事実誤認をも含むこの日本文化論が、なぜ強い説得力をもって我々に迫るのか?ベネディクトの論理の神経叢までも浮き彫りにする精確にしてかつ読みやすい翻訳によって、長く誤読にさらされてきた問題の書を、いま読む・読みなおす!!
もくじ情報:研究課題―日本;戦時中の日本人;「各々其ノ所ヲ得」;明治維新;過去と世間への債務者;万分の一の恩返し;「義理ほどつらいものはない」;汚名をすすぐ;人情の領域;徳のディレンマ;修用;子供は学ぶ;降伏後の日本人
著者プロフィール
ベネディクト,ルース(ベネディクト,ルース)
1887‐1948。アメリカの文化人類学者。師であるフランツ・ボアーズゆずりの文化相対主義の立場から、戦時中の調査研究をもとにして終戦後に書いた日本文化論『菊と刀』は、アメリカで、また日本で巨大な反響を呼んだ
ベネディクト,ルース(ベネディクト,ルース)
1887‐1948。アメリカの文化人類学者。師であるフランツ・ボアーズゆずりの文化相対主義の立場から、戦時中の調査研究をもとにして終戦後に書いた日本文化論『菊と刀』は、アメリカで、また日本で巨大な反響を呼んだ
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もくじ情報:研究課題―日本;戦時中の日本人;「各々其ノ所ヲ得」;明治維新;過去と世間への債務者;万分の一の恩返し;「義理ほどつらいものはない」;汚名をすすぐ;人情の領域;徳のディレンマ;修用;子供は学ぶ;降伏後の日本人
もくじ情報:研究課題―日本;戦時中の日本人;「各々其ノ所ヲ得」;明治維新;過去と世間への債務者;万分の一の恩返し;「義理ほどつらいものはない」;汚名をすすぐ;人情の領域;徳のディレンマ;修用;子供は学ぶ;降伏後の日本人
1887‐1948。アメリカの文化人類学者。師であるフランツ・ボアーズゆずりの文化相対主義の立場から、戦時中の調査研究をもとにして終戦後に書いた日本文化論『菊と刀』は、アメリカで、また日本で巨大な反響を呼んだ
1887‐1948。アメリカの文化人類学者。師であるフランツ・ボアーズゆずりの文化相対主義の立場から、戦時中の調査研究をもとにして終戦後に書いた日本文化論『菊と刀』は、アメリカで、また日本で巨大な反響を呼んだ