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出版社名:日刊建設通信新聞社
出版年月:2013年7月
ISBN:978-4-902611-50-2
423P 21cm
川を巡る 「河川塾」講演録
宮村忠/著 建設技術研究所/企画・編集
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
47都道府県の地質・歴史・文化・都市計画。川を知ると地域がわかる、日本がわかる。恵みの川、安らぎの川、暴れる川…人びとの生活は川の流れとともにあった。河川工学者の視点で「川巡り」を体験。どこからでも楽しめる読み切り形式。
もくじ情報:北海道―明治から始まる川の利用;青森県―日本海側と太平洋側の両面を持つ;岩手県―北上川がつくり出す生活の舞台;宮城県―いまもつづく「川とどう付き合うか」;秋田県―米、鉱業、秋田杉 流域完結型の河川;山形県―落ち着いた川・最上川、だが…;福島県―「江戸へ」通じる川;茨城県―南北で異なる自然条件と川;栃木県―日光東照宮、鉱毒事件 歴史を刻む;群馬県―首都圏の水をまかな…(続く
47都道府県の地質・歴史・文化・都市計画。川を知ると地域がわかる、日本がわかる。恵みの川、安らぎの川、暴れる川…人びとの生活は川の流れとともにあった。河川工学者の視点で「川巡り」を体験。どこからでも楽しめる読み切り形式。
もくじ情報:北海道―明治から始まる川の利用;青森県―日本海側と太平洋側の両面を持つ;岩手県―北上川がつくり出す生活の舞台;宮城県―いまもつづく「川とどう付き合うか」;秋田県―米、鉱業、秋田杉 流域完結型の河川;山形県―落ち着いた川・最上川、だが…;福島県―「江戸へ」通じる川;茨城県―南北で異なる自然条件と川;栃木県―日光東照宮、鉱毒事件 歴史を刻む;群馬県―首都圏の水をまかなう〔ほか〕
著者プロフィール
宮村 忠(ミヤムラ タダシ)
1939(昭和14)年、東京生まれ。関東学院大学名誉教授。河川工学専攻。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮村 忠(ミヤムラ タダシ)
1939(昭和14)年、東京生まれ。関東学院大学名誉教授。河川工学専攻。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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