ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
人生論
出版社名:集英社
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-08-786030-6
187P 19cm
「雑巾がけ」から始まる禅が教えるほんものの生活力
有馬頼底/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ぶれない、動じない、禅僧の「胆力」は、体得した生活力あってこそ。雑巾の絞り方から台所仕事、筆文字まで、日常生活の作法を高僧が逐一指南。無駄の無い、理に叶ったからだの所作は美しく、心も調えてくれる。
ぶれない、動じない、禅僧の「胆力」は、体得した生活力あってこそ。雑巾の絞り方から台所仕事、筆文字まで、日常生活の作法を高僧が逐一指南。無駄の無い、理に叶ったからだの所作は美しく、心も調えてくれる。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 掃除の作法―澄み切った心をつくる;2 典座の作法―火と水と時間を自在にあつかう;3 食事の作法―いただいた生命を、からだにみなぎらせる;4 振舞の作法―日本人なら体得しておきたい、和室の作法;5 禅寺の作法―威儀即仏法;6 文化の作法―正しく美しい型を身につけると、心が自在になる
もくじ情報:1 掃除の作法―澄み切った心をつくる;2 典座の作法―火と水と時間を自在にあつかう;3 食事の作法―いただいた生命を、からだにみなぎらせる;4 振舞の作法―日本人なら体得しておきたい、和室の作法;5 禅寺の作法―威儀即仏法;6 文化の作法―正しく美しい型を身につけると、心が自在になる
著者プロフィール
有馬 頼底(アリマ ライテイ)
1933年東京生まれ。臨済宗相国寺派管長、相国寺・金閣寺・銀閣寺住職。京都仏教会理事長。久留米藩主有馬家子孫(赤松流)。相国寺内承天閣美術館管長。八歳で親元を離れ大分県日田市の禅寺で得度。1995年から現職。当代随一の茶人のひとり。美術、歴史に詳しく能筆としても著名。物言う禅僧として京都ほかの文化財保護、伝統文化継承にも力を入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有馬 頼底(アリマ ライテイ)
1933年東京生まれ。臨済宗相国寺派管長、相国寺・金閣寺・銀閣寺住職。京都仏教会理事長。久留米藩主有馬家子孫(赤松流)。相国寺内承天閣美術館管長。八歳で親元を離れ大分県日田市の禅寺で得度。1995年から現職。当代随一の茶人のひとり。美術、歴史に詳しく能筆としても著名。物言う禅僧として京都ほかの文化財保護、伝統文化継承にも力を入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
必携茶席の禅語ハンドブック 新装版/日本の文化がよくわかる
有馬頼底/著
宗教者と科学者のとっておき対話 人のいのちと価値観をめぐって
有馬頼底/著 安斎育郎/著
真贋力 金閣寺・銀閣寺住職が教える目利きの力/幻冬舎新書 あ-18-1
有馬頼底/著
平成/令和の佐竹本三十六歌仙
有馬頼底/著 堀江【キョウ】子/著
60歳からヘタれない生き方 人は裸で生まれ、裸で死んでいく
有馬頼底/著
『臨済録』を読む/講談社現代新書 2337
有馬頼底/著
無の道を生きる-禅の辻説法/集英社新書 0459
有馬頼底/著
古寺巡礼京都 21/金閣寺/古寺巡礼 京都 21 新版
梅原猛/監修
古寺巡礼京都 11/銀閣寺/古寺巡礼 京都 11 新版
有馬 頼底 著 久我 なつみ 著
1933年東京生まれ。臨済宗相国寺派管長、相国寺・金閣寺・銀閣寺住職。京都仏教会理事長。久留米藩主有馬家子孫(赤松流)。相国寺内承天閣美術館管長。八歳で親元を離れ大分県日田市の禅寺で得度。1995年から現職。当代随一の茶人のひとり。美術、歴史に詳しく能筆としても著名。物言う禅僧として京都ほかの文化財保護、伝統文化継承にも力を入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年東京生まれ。臨済宗相国寺派管長、相国寺・金閣寺・銀閣寺住職。京都仏教会理事長。久留米藩主有馬家子孫(赤松流)。相国寺内承天閣美術館管長。八歳で親元を離れ大分県日田市の禅寺で得度。1995年から現職。当代随一の茶人のひとり。美術、歴史に詳しく能筆としても著名。物言う禅僧として京都ほかの文化財保護、伝統文化継承にも力を入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)