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教育心理
出版社名:金子書房
出版年月:2013年9月
ISBN:978-4-7608-3256-9
243P 21cm
ピア・ラーニング 学びあいの心理学
中谷素之/編著 伊藤崇達/編著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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仲間とともに学び、教えあい、学習のリソースを分かち合うことで、より深く広い学習をめざすピア・ラーニングの理論と実践。
仲間とともに学び、教えあい、学習のリソースを分かち合うことで、より深く広い学習をめざすピア・ラーニングの理論と実践。
内容紹介・もくじなど
仲間とともに学び、教え合い、学習のリソースを分かち合うことでより深く広い学習をめざすピア・ラーニングの理論と実践。
もくじ情報:ピア・ラーニングとは;第1部 ピア・ラーニングを構成する諸理論(必要な援助を求める―学業的援助要請;人と比べ合って学ぶ―社会的比較;ピアとかかわる動機づけ;何をめざして学ぶか―目標理論の視点から;ピアとともに自ら学ぶ―自己調整学習の視点から;「一人で読む」を超えて―ピアは理解をどう変えるか;子どもはピアに援助をどう求めるか―被援助志向性研究からみたピア・ラーニング);第2部 ピア・ラーニングを促進する過程(協同による問題解決過程;ピアを介した概念変化のプロセス;メタ認…(
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仲間とともに学び、教え合い、学習のリソースを分かち合うことでより深く広い学習をめざすピア・ラーニングの理論と実践。
もくじ情報:ピア・ラーニングとは;第1部 ピア・ラーニングを構成する諸理論(必要な援助を求める―学業的援助要請;人と比べ合って学ぶ―社会的比較;ピアとかかわる動機づけ;何をめざして学ぶか―目標理論の視点から;ピアとともに自ら学ぶ―自己調整学習の視点から;「一人で読む」を超えて―ピアは理解をどう変えるか;子どもはピアに援助をどう求めるか―被援助志向性研究からみたピア・ラーニング);第2部 ピア・ラーニングを促進する過程(協同による問題解決過程;ピアを介した概念変化のプロセス;メタ認知におけるピアの役割);第3部 ピア・ラーニングの展開(協同による教育実践の創造;日本語教育におけるピア・ラーニング;発達に遅れや凸凹のある子どもの協同);豊かな学びあいに向けて―ピア・ラーニングの展望
著者プロフィール
中谷 素之(ナカヤ モトユキ)
1967年静岡県に生まれる。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。三重大学教育学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授などを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、博士(心理学)
中谷 素之(ナカヤ モトユキ)
1967年静岡県に生まれる。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。三重大学教育学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授などを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、博士(心理学)
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もくじ情報:ピア・ラーニングとは;第1部 ピア・ラーニングを構成する諸理論(必要な援助を求める―学業的援助要請;人と比べ合って学ぶ―社会的比較;ピアとかかわる動機づけ;何をめざして学ぶか―目標理論の視点から;ピアとともに自ら学ぶ―自己調整学習の視点から;「一人で読む」を超えて―ピアは理解をどう変えるか;子どもはピアに援助をどう求めるか―被援助志向性研究からみたピア・ラーニング);第2部 ピア・ラーニングを促進する過程(協同による問題解決過程;ピアを介した概念変化のプロセス;メタ認知におけるピアの役割);第3部 ピア・ラーニングの展開(協同による教育実践の創造;日本語教育におけるピア・ラーニング;発達に遅れや凸凹のある子どもの協同);豊かな学びあいに向けて―ピア・ラーニングの展望
1967年静岡県に生まれる。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。三重大学教育学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授などを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、博士(心理学)
1967年静岡県に生まれる。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。三重大学教育学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授などを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、博士(心理学)