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本 > 理学 > 環境 > 公害・廃棄物

出版社名：日刊工業新聞社
出版年月：2013年8月
ISBN：978-4-526-07114-0
１５４Ｐ　２１ｃｍ

トコトンやさしい土壌汚染の本/Ｂ＆Ｔブックス　今日からモノ知りシリーズ

保坂義男／著　大木久光／著　高堂彰二／著　大岩敏男／著

組合員価格税込 1,386円
(通常価格税込 1,540円)
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土壌汚染の歴史、健康被害、土地評価、調査・対策技術までをやさしく解説する。

内容紹介・もくじなど

日本の土壌汚染は、古くは鉱山の鉱毒水にはじまり、工場跡地の再開発での汚染の頻発、さらには原子力発電所の事故による放射能土壌汚染まで、社会問題として絶えることがない。本書は、そのしくみ、対策・防止法を解説するとともに、人体への影響、資産価値、土地評価などへの影響も含め、わかりやすく解説しています。
もくじ情報：第１章　土壌汚染のいろは；第２章　土壌汚染対策法；第３章　土壌汚染の調査；第４章　土壌汚染の対策技術；第５章　リスク管理とリスクコミュニケーション；第６章　放射性物質による土壌汚染

著者プロフィール

保坂　義男(ホサカ　ヨシオ)
１９４６年栃木県真岡市に生まれる。１９７０年明治大学工学部工業化学科卒。保坂義男技術士事務所所長。ＮＰＯ法人土壌汚染技術士ネットワーク理事長

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