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クリア
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発達心理
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発達心理その他
出版社名:明石書店
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-7503-3873-6
363P 22cm
子どもの社会的ひきこもりとシャイネスの発達心理学
ケネス・H・ルビン/編 ロバート・J・コプラン/編 小野善郎/訳
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小児期の社会的ひきこもりとシャイネス ロバート・J・コプラン著 ケネス・H・ルビン著. シャイネスの理解 ルイス・A・シュミット著 アーノルド・H・バス著. シャイネスと困惑および自意識感情の発達 W・レイ・クロージャー著. 小児期の非社交性と孤独を好む傾向 ロバート・J・コプラン著 マレー・ウィークス著. 乳幼児の気質の生物学的調節因子と社会的ひきこもりとの関連 ネイサン・A・フォックス著 ベサニー・C・リーブ=サザーランド著. シャイネス、子育て、親子関係 ポール・D・ヘースティングス〔ほか〕著 ジェイコブ・N・ヌセロビッチ〔ほか〕著 ケネス・H・ルビン〔ほか〕著. 小児期と思春…(
続く
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内容紹介:小児期の社会的ひきこもりとシャイネス ロバート・J・コプラン著 ケネス・H・ルビン著. シャイネスの理解 ルイス・A・シュミット著 アーノルド・H・バス著. シャイネスと困惑および自意識感情の発達 W・レイ・クロージャー著. 小児期の非社交性と孤独を好む傾向 ロバート・J・コプラン著 マレー・ウィークス著. 乳幼児の気質の生物学的調節因子と社会的ひきこもりとの関連 ネイサン・A・フォックス著 ベサニー・C・リーブ=サザーランド著. シャイネス、子育て、親子関係 ポール・D・ヘースティングス〔ほか〕著 ジェイコブ・N・ヌセロビッチ〔ほか〕著 ケネス・H・ルビン〔ほか〕著. 小児期と思春期の社会的ひきこもり ケネス・H・ルビン著 ジュリー・ボーカー著 ハイディ・ガゼル著. シャイネスの長期的発達 ジェンス・B・アセンドープ著. 言語能力、学力とシャイネスの微候 メアリ・アン・エバンス著. 小児期と思春期のシャイネス-抑制 シンイン・チェン著. 電子的コミュニケーション バリー・H・シュナイダー著 イェア・アミチャイ=ハンバーガー著. 昔々、真っ赤な顔のカバとおとなしいネズミがいました ロバート・J・コプラン著 キャサリン・ヒューズ著 ヒラリー・クレア・ラウセル著. 気質と社会恐怖の病因論 ロナルド・M・ラペー著. 子どもの社会不安の治療 マシュー・P・マイカリジン〔ほか〕著 ジェレミー・S・コーエン〔ほか〕著 ジュリー・M・エドマンズ〔ほか〕著
もくじ情報:第1部 はじめに(小児期の社会的ひきこもりとシャイネス―歴史、理論、定義、評価);第2部 構成概念と概念的アプローチ(シャイネスの理解―4つの疑問と40年間の研究;シャイネスと困惑および自意識感情の発達;小児期の非社交性と孤独を好む傾向;乳幼児の気質の生物学的調節因子と社会的ひきこもりとの関連);第3部 個人的および対人的過程(シャイネス、子育て、親子関係;小児期と思春期の社会的ひきこもり―仲間関係と社会的能力;シャイネスの長期的発達―前方視と後方視);第4部 状況(言語能力、学力とシャイネスの徴候―包括的レビュー;小児期と思春期のシャイネス‐抑制―多文化的視点;電子的コミュニケーション―シャイ、ひきこもりの子どもたちの逃避機制か関係構築ツールか?;「昔々、真っ赤な顔のカバとおとなしいネズミがいました」―幼児の童話の中のシャイなキャラクターの内容分析);第5部 臨床研究、実践、治療(気質と社会恐怖の病因論;子どもの社会不安の治療)
著者プロフィール
ルビン,ケネス・H.(ルビン,ケネスH.)
PhD。メリーランド大学の人間発達学の教授で、子ども・人間関係・文化センター所長。主な研究領域は、子どもの仲間と家族関係および子どもの社会情緒的発達。キラム特別研究員(カナダ学術会議)とオンタリオ州精神保健上級研究員の受賞者で、国際行動発達研究学会の元会長。11冊の著書と240以上の査読を受けた論文や分担執筆がある。カナダ心理学会、アメリカ心理学会、心理科学学会のフェロー
ルビン,ケネス・H.(ルビン,ケネスH.)
PhD。メリーランド大学の人間発達学の教授で、子ども・人間関係・文化センター所長。主な研究領域は、子どもの仲間と家族関係および子どもの社会情緒的発達。キラム特別研究員(カナダ学術会議)とオンタリオ州精神保健上級研究員の受賞者で、国際行動発達研究学会の元会長。11冊の著書と240以上の査読を受けた論文や分担執筆がある。カナダ心理学会、アメリカ心理学会、心理科学学会のフェロー
もくじ情報:第1部 はじめに(小児期の社会的ひきこもりとシャイネス―歴史、理論、定義、評価);第2部 構成概念と概念的アプローチ(シャイネスの理解―4つの疑問と40年間の研究;シャイネスと困惑および自意識感情の発達;小児期の非社交性と孤独を好む傾向;乳幼児の気質の生物学的調節因子と社会的ひきこもりとの関連);第3部 個人的および対人的過程(シャイネス、子育て、親子関係;小児期と思春期の社会的ひきこもり―仲間関係と社会的能力;シャイネスの長期的発達―前方視と後方視);第4部 状況(言語能力、学力とシャイネスの徴候―包括的レビュー;小児期と思春期のシャイネス‐抑制―多文化的視点;電子的コミュニケーション―シャイ、ひきこもりの子どもたちの逃避機制か関係構築ツールか?;「昔々、真っ赤な顔のカバとおとなしいネズミがいました」―幼児の童話の中のシャイなキャラクターの内容分析);第5部 臨床研究、実践、治療(気質と社会恐怖の病因論;子どもの社会不安の治療)