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機械工学その他
出版社名:共立出版
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-320-07190-2
185P 21cm
創発デザインの概念
松岡由幸/編著 宮田悟志/著 氏家良樹/著 加藤健郎/著 佐藤浩一郎/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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設計・造形・意思決定において独創的な発想を生み出す「創発デザイン」の手法を、図とテキストの見開き構成でわかりやすく解説。
設計・造形・意思決定において独創的な発想を生み出す「創発デザイン」の手法を、図とテキストの見開き構成でわかりやすく解説。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:2つのデザイン―「創発デザイン」と「最適デザイン」;第1部 デザイン科学と創発デザイン(創発概論;デザイン理論;デザイン方法論;デザイナーの思考による創発デザイン;コンピューティングによる創発デザイン);第2部 創発デザインとソフトコンピューティング(生物の形態形成や情報処理に学ぶ;生物の進化に学ぶ)
もくじ情報:2つのデザイン―「創発デザイン」と「最適デザイン」;第1部 デザイン科学と創発デザイン(創発概論;デザイン理論;デザイン方法論;デザイナーの思考による創発デザイン;コンピューティングによる創発デザイン);第2部 創発デザインとソフトコンピューティング(生物の形態形成や情報処理に学ぶ;生物の進化に学ぶ)
著者プロフィール
松岡 由幸(マツオカ ヨシユキ)
慶應義塾大学教授。工学博士。デザイン塾主宰。1955年山口県下関生まれ。専門:デザイン科学。デザイナーが行うデザインと設計者が行う工学設計を統合したデザイン科学と「多空間デザインモデル」を提唱。また、それに基づくデザイン手法「Mメソッド」を用いて、さまざまな人工物やシステムのデザインを実践している。さらに、「タイムアクシスデザイン」を提唱し、その理論構築と実践を行いつつ、これからの社会において、時間軸変化のデザインが必要であることを説いている
松岡 由幸(マツオカ ヨシユキ)
慶應義塾大学教授。工学博士。デザイン塾主宰。1955年山口県下関生まれ。専門:デザイン科学。デザイナーが行うデザインと設計者が行う工学設計を統合したデザイン科学と「多空間デザインモデル」を提唱。また、それに基づくデザイン手法「Mメソッド」を用いて、さまざまな人工物やシステムのデザインを実践している。さらに、「タイムアクシスデザイン」を提唱し、その理論構築と実践を行いつつ、これからの社会において、時間軸変化のデザインが必要であることを説いている
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慶應義塾大学教授。工学博士。デザイン塾主宰。1955年山口県下関生まれ。専門:デザイン科学。デザイナーが行うデザインと設計者が行う工学設計を統合したデザイン科学と「多空間デザインモデル」を提唱。また、それに基づくデザイン手法「Mメソッド」を用いて、さまざまな人工物やシステムのデザインを実践している。さらに、「タイムアクシスデザイン」を提唱し、その理論構築と実践を行いつつ、これからの社会において、時間軸変化のデザインが必要であることを説いている