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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:平凡社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-582-28504-8
385P 20cm
レオナルド・ダ・ヴィンチ論 全三篇
ポール・ヴァレリー/著 恒川邦夫/訳 今井勉/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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ヴァレリーはルネサンスの巨大な才能といかに対峙したのか。最新研究を踏まえた翻訳と解説で、テクスト生成の現場と背景を解明する。
ヴァレリーはルネサンスの巨大な才能といかに対峙したのか。最新研究を踏まえた翻訳と解説で、テクスト生成の現場と背景を解明する。
内容紹介・もくじなど
最新の草稿研究にもとづく新訳に詳細な訳注と解説。ルネサンスの「卓越した精神」に瞠目したヴァレリーの思索が、数度の加筆を経て、独自の芸術論・思想論として深化していく様を明らかにした決定版。批評精神の終わりなき旅。
もくじ情報:1部(レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説;解説 「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成);2部(注記と余談;解説 一九一九年のヴァレリー);3部(レオナルドと哲学者たち;解説 ヴァレリーと“哲学”―カント読解を中心に)
最新の草稿研究にもとづく新訳に詳細な訳注と解説。ルネサンスの「卓越した精神」に瞠目したヴァレリーの思索が、数度の加筆を経て、独自の芸術論・思想論として深化していく様を明らかにした決定版。批評精神の終わりなき旅。
もくじ情報:1部(レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説;解説 「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成);2部(注記と余談;解説 一九一九年のヴァレリー);3部(レオナルドと哲学者たち;解説 ヴァレリーと“哲学”―カント読解を中心に)
著者プロフィール
ヴァレリー,ポール(ヴァレリー,ポール)
1871‐1945。地中海沿岸の漁港セット生まれのフランスの詩人・思想家。父親はコルシカ人、母親は名家の血を引くイタリア人。パリに出て、陸軍省の文書官の職に就くが、結婚(29歳)を機に辞めて、通信社の重役の個人秘書の仕事で生計を立てるようになる。詩人のマラルメを敬愛し、アメリカ人の鬼才ポーや世紀末の天才詩人ランボーの創作に衝撃を受けて、20代の半ば頃から独自の思索に耽りはじめる。今日『カイエ』の名前で知られる膨大なノートの集積が、生涯にわたって続けられたその知的営為の果実である。若書きの数篇の詩と散文(「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」「テスト氏との…(
続く
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ヴァレリー,ポール(ヴァレリー,ポール)
1871‐1945。地中海沿岸の漁港セット生まれのフランスの詩人・思想家。父親はコルシカ人、母親は名家の血を引くイタリア人。パリに出て、陸軍省の文書官の職に就くが、結婚(29歳)を機に辞めて、通信社の重役の個人秘書の仕事で生計を立てるようになる。詩人のマラルメを敬愛し、アメリカ人の鬼才ポーや世紀末の天才詩人ランボーの創作に衝撃を受けて、20代の半ば頃から独自の思索に耽りはじめる。今日『カイエ』の名前で知られる膨大なノートの集積が、生涯にわたって続けられたその知的営為の果実である。若書きの数篇の詩と散文(「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」「テスト氏との一夜」「方法的制覇」)を発表したあと、筆を折って、1917年(46歳)までおよそ20年間沈黙した
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もくじ情報:1部(レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説;解説 「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成);2部(注記と余談;解説 一九一九年のヴァレリー);3部(レオナルドと哲学者たち;解説 ヴァレリーと“哲学”―カント読解を中心に)
もくじ情報:1部(レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説;解説 「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」の生成);2部(注記と余談;解説 一九一九年のヴァレリー);3部(レオナルドと哲学者たち;解説 ヴァレリーと“哲学”―カント読解を中心に)
1871‐1945。地中海沿岸の漁港セット生まれのフランスの詩人・思想家。父親はコルシカ人、母親は名家の血を引くイタリア人。パリに出て、陸軍省の文書官の職に就くが、結婚(29歳)を機に辞めて、通信社の重役の個人秘書の仕事で生計を立てるようになる。詩人のマラルメを敬愛し、アメリカ人の鬼才ポーや世紀末の天才詩人ランボーの創作に衝撃を受けて、20代の半ば頃から独自の思索に耽りはじめる。今日『カイエ』の名前で知られる膨大なノートの集積が、生涯にわたって続けられたその知的営為の果実である。若書きの数篇の詩と散文(「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」「テスト氏との…(続く)
1871‐1945。地中海沿岸の漁港セット生まれのフランスの詩人・思想家。父親はコルシカ人、母親は名家の血を引くイタリア人。パリに出て、陸軍省の文書官の職に就くが、結婚(29歳)を機に辞めて、通信社の重役の個人秘書の仕事で生計を立てるようになる。詩人のマラルメを敬愛し、アメリカ人の鬼才ポーや世紀末の天才詩人ランボーの創作に衝撃を受けて、20代の半ば頃から独自の思索に耽りはじめる。今日『カイエ』の名前で知られる膨大なノートの集積が、生涯にわたって続けられたその知的営為の果実である。若書きの数篇の詩と散文(「レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説」「テスト氏との一夜」「方法的制覇」)を発表したあと、筆を折って、1917年(46歳)までおよそ20年間沈黙した